ドラマが見たくて見たくて、

しょうがなくて。

このクール(10月〜12月)の最初にドラマ断ち宣言をしていたことに、
今ごろ気付きました。

何でも自分の趣味は「鑑賞」より「創作」だと格好のいいこと
言ってたんですが、

始まってみると、「創作」より「鑑賞」のようです。
(創作…noteの記事を書くこと
 鑑賞…ドラマを見ること)

まぁドラマ鑑賞という言葉はないんですけどね。
あれ、なんでないんだろう？
ドラマを観ることも立派な鑑賞だと思うけど、
映画館にお金払って見なきゃ、趣味にカウントされないのか。
でもDVD借りてみる人は立派に鑑賞してるよな。

まぁ僕は映画館行くのも趣味なので、
「鑑賞」が趣味なことは変わりないのですが。
なんかドラマが低俗なものにカウントされている気がして腹が立つ。

やっぱり、ねっ転がり ながらテレビ見てたら、急に始まって
その態勢で見れてしまう、あの雰囲気がドラマを鑑賞と
言わせしめる、
ん？
言わなせしめる、か
どっちでもいいけど、ドラマのイメージの
低下に繋がっているのではなかろうか。

僕は観るドラマ全てビデオに撮って、
寝落ちしてしまっても大丈夫なように
準備万端で「鑑賞」しているのに…。

視聴率も落ちてきてるし、
ドラマがタダで見れる時代も終わりを迎えるのでしょうかね。