わたしのストレスが溜まった時の気分転換方法
生きている限り、ストレスは溜まる。
ストレスが溜まるたびにどんな気分転換をしてきたのか思い出してみたい。
1,美味しいものを食べる
これはかなり幸せな気持ちになる。
こんなに辛いんだもの。好きなものを食べたっていいじゃない!と自分に言い訳をして食べるケーキやチョコレートのなんて美味しいこと!
一瞬にして嫌なことを忘れる。
2.本を読む
1人静かに本と向き合うのは至福の時間。
本の世界に浸っている間は何もかも忘れることができる。本はわたしの癒しである。
3.ジェーン・スーさんのpodcastを聞く
スーさんの言葉を聞くとスカッとして元気になれる。まるで隣で励ましてもらえてるような気持ちになれる。疲れている時は特にその言葉が沁みる。夕飯を作りながら聞くのが最高!
4.近所の大きな公園で散歩する。
高台にある公園は行くだけで体力を使うけれど
広くて、季節の花が咲いていて、緑がたくさんあって、心が洗われる。深呼吸をして元気を出すのだ。
5.ショッピングをする
どんな小さなものでもいい。ハンカチ一枚でも買うと心がウキウキしてしまうぐらいわたしは単純なのだ。洋服もしょっちゅうは無理だけどたまに買うと気分がスッキリする。
でも買いすぎ注意!
6.行きつけのドトールに行く
以前記事にも書いたが、もはやドトールは習慣。
行かないともはやストレスが溜まるようになってしまった。ここまでくると依存症?
7.仲良しの友達とランチに行く
みんな子供もいるし、仕事もしてるから予定を合わせるのは大変だけど、会うとほっとする。
お互いに大変だけど頑張ろうね。って別れる頃には心が満たされている。そんな時間を大切にしていきたい。
8.うたた寝をする
本を読みながらうとうとと、うたた寝をする時間、気持ち良すぎる!あえてうたた寝するために家事を終わらせて環境を整える。
起きた後はまた動き出さなくちゃいけないから辛いけど、ちょっとうたた寝。が気持ちいいのだ。
9.本屋に行く。または遠方の好きな本屋さんでオンライン注文する
本屋はわたしのワンダーランド。ワクワクが止まらない場所なのだ。例え買わなくても、本屋にいるだけで気分があがる。あの本もこの本も面白そう〜あー考えただけで行きたくなる。
遠方に好きな本屋さんがあり、そこがInstagramなどで紹介している本がいつも良くて、DMでやり取りして購入するのも楽しみのひとつ。
10.子供とハグする
子供達は思春期真っ盛り。でも次男は人よりちょっと幼くてまだハグしてくれる。
これが一番癒されるかも。エネルギーチャージされるのを感じる。ああ、このままずっとハグしてくれたらいいのにな〜
まだあるかもしれないが、とりあえず10個はあった。意外とあった。
気分転換する方法はあればあっただけいい。
自分で自分の機嫌をとる。とはよく言うけれど、ストレスを溜めないために大切だと思う。
まだまだ気分転換方法を考えていこう。
今回、「書く部」のお題で書いてみたが、自分のことを知るいいきっかけになった。
今度のお題も楽しみだ。