【LifestyleDesign.Camp】#7-2
こんにちは、莉莉です(*^_^*)
コロナ禍で自分の人生を見つめなおし、2030年にライフシフトを企んでいる30代女子です。最近は、2030年は長いなと感じ、「とりあえず5年」で何らかの変革を起こそうと考えています。
そんな私が先週からお世話になっているのが、オンラインサロン「LifestyleDesign.Camp」
主宰者は、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』『バックパッキング登山入門』などの著書で有名な、四隅大輔さん。
趣味であるバックパッキング登山(何日間も山脈を歩き続ける、山の旅)を通じて得たミニマルな生き方について、「人生デザイン学」として私たちに教えてくれます。
1か月目のテーマは、「ノイズレス・デザイン」
人生をデザインするには、まず自分の内なる声に耳を傾け、言語化することが大切。でも心の声はとても小さいので、モノや情報などのノイズであふれた現代ではかき消されてしまう。
なので、まず必要なことは「ノイズを減らすこと」
ということで、今日のお題は「情報のノイズレス化」。
「情報爆発社会」の現代において、いかに入ってくる情報をコントロールするかがカギを握ります。
今日刺さった言葉
いま自分が取り組んでいること/これからの目標
1.情報に触れる時間を減らす
●LINE等のコミュニケーションツール
→ 平日は1日2回、ランチタイムと帰りの電車内でチェック
●SNS
→ アウトプット専用(他の人の投稿はほとんど見ていません)
●ネットサーフィン・ゲーム・youtube
→ 利用しない。「私の人生には不要なもの」と考えています。ネットの情報は基本信用していません。
●テレビ
→ 気になる番組だけ録画して観る。これに加え、ここ1年ほど実践しているのが、ラジオで情報を得る「耳活」。ながら聴きができるし、テレビの方法より質が高いように感じます。
2.オフラインタイムをつくる
●夜20時以降はおやすみモードを設定し、情報をシャットアウトする時間を作る。
●朝は、脳のフレッシュな状態を保つために、ラジオと天気予報以外の情報は入れない。
3.スマホの不要なデータを整理する
●アプリを1つの画面に集約。
●写真の整理…は年内に終わらせたい!