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40代から脳の老化予防を考える

こんばんは☆彡
2024.9.5(木) kin60黄色い銀河の太陽
アーユルヴェーダ&足反射区療法セラピストのAkkoです。

今日は久しぶりに昼寝をしました。
昼寝といいながら目が覚めたら夕方の4時💦
びっくりです(笑)

起きてメールをチェックしていると飛び込んできた文字が
和田秀樹「40歳から始める『老けない脳』をつくる習慣20」

今、思い起こすと、わたしは38歳の時にパニック障害で倒れたのですが、その前兆として「記憶できない」状況が続いていました。
当時、ケーキ屋の事務をしていたのですが、前日の仕事、今日やった仕事を全部忘れてしまうので、必死にノートに書き込んでいました。
誰に連絡して、どんな会話をして、何をやったか?明日は何をするか?など、、、

当時は「忙しすぎて疲れているのだろう」としか思っていませんでした。
しかし、日に日に記憶がなくなることが多くなり、不安になっていた矢先に倒れたのです。

過度のストレスとストレス解消に飲んでいた大量のアルコールによる脳の老化、劣化だったと思います。
後に脳外科の篠浦伸禎先生の塾に参加していた時に、パニック障害について話を伺うと、パニック障害は右側の扁桃体の血流異常だと伺いました。

30代後半から40代になると、職場でも管理職や責任を伴う担当が多くなり、それに加えて家事や子育て、両親のことなど一人では抱えきれないほどの仕事の量になる方も多いのではないかと思います。

「40代から脳の老化予防を考える」は大切です♡
何をやるにもやる気がでない、面倒くさい、意欲低下、感情のコントロールが出来なくなっているなどの状態がある方は要注意です!!

私が現在、脳を健やかにするために行っている習慣
①コヒーランス(脳と心臓を調和する呼吸法)
②コヒーダンス(①の状態を保ちながら踊る)
NVC共感(自分と相手とのコミュニケーション)
抗酸化作用のある食品の摂取(最近のお気に入りはチャーガ、自然栽培玄米と野菜)
⑤アーユルヴェーダ薬草オイルケア(シローヴィヤンガ頭にオイルを塗布)

興味がある方はお問合せください(^▽^)
サロン情報

ちなみに今日の昼寝のあとにチェックしていたメールから届いた案内はこちらです。
PREGIDENT Online ACADEMY
40歳から始める「老けない脳」をつくる習慣20


今日も読んで頂きありがとうございます。

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