いつか会社を辞めて起業したい人へ
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
起業をするということは、どういうことなのでしょうか？
それまでの会社勤めというのは、会社で決められたルールというものが存在し、それに従い、守ることが重要だったはずです。
起業をするということは、そのルールをつくる側になるということなのです。
それが、たとえ起業をして一人だけの会社であったとしても、そこのルールをつくるのは自分自身です。
では、ルールとはなんでしょうか？
わかりやすいのがマニュアルです。
ファーストフードやコンビニエンスストアでは、必ずマニュアルが存在しています。
そのマニュアルをみて、マニュアル通りにやれば、業務をこなせるようになります。
しかし、そのマニュアル通りにさえやればいいのか？
つまりは言われたことだけしていれば、いい仕事ができるのかというと、それはどうでしょうか？
言われたことをマニュアル通りにやっていくということは、誰にでもできることです。
そして、その先の未来とは、どのような未来なのでしょうか？
マニュアル化ができる業務というのは、システム化やAI化がやりやすい業務領域といえます。
いずれ、システム化やAI化が進んだとき、そこに人の介在は不要となり、そうなったとき、あなたの仕事はなくなります。
つまりは、これからの世界は、ルールをつくる側と、ルールに従う側とに、大きく分かれていくということです。
当然、それによって、年収格差も大きくなっていきます。
起業をするということは、つまりは、あなたがルールをつくる側になるということなのです。
あなたが選択する自身の未来とは、どちらの未来なのでしょうか？
ルールをつくる側なのか？
それともルールに従う側なのか？
その未来を選ぶのは、あなた自身です。
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