成功者の視点の違い!村を出るか留まるか
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「成功者の視点の違い!村を出るか留まるか」です。
「ん?」
「村??」
「どういう事ですか???」
と言われそうですね。
村という表現を使っていますが、村でなくてもよいです。
会社でもよいですし、組織でもよいです。
分かりやすい例として、あなたがサッカー選手だったらということでお話をしていきます。
あなたは日本のJリーグのチームに所属をしています。
そこに留まればエースとして、活躍できる環境があります。
でも、あなた自身は海外に行って、自分の実力を試してみたい。
海外に行ったら、そこでエースになれるかどうかは分かりません。
もしかしたら二流選手以下で終わる可能性もあります。
しかし、あなたはチャレンジしたいという氣もちが強いです。
さあ、あなただったらどういう決断をするでしょうか?
成功者の視点、考え方というのは、その村(会社や組織)を出ます。
そうではない人は村に留まります。
実際にJリーグの所属しているチームを出て、海外のチームに移籍して成功された日本人選手って多いんですよね。
ここまでのお話というのは、少し大きなお話になってしまうかもしれませんが、身近なところであれば、在籍している(またはしていた)会社があるかと思います。
そこに留まることなく、自身の経験や知識、ノウハウを生かして起業する、つまりは会社を出て、成功をされた方というのは、大勢おられます。
成功者の視点というのは、ここです。
その組織の中にいたらエースかもしれない。
一定の役職に昇っていくこともできますし、もしかしたら、その会社で役員や社長になれるかもしれません。
しかし、そうではなくて、その会社を出て、もっと自分なりの成功をしたい、もっと自由にやりたいことをやってみたい、というのが成功者の視点です。
つまりは自分の可能性を信じられるか、それとも信じられていないか、可能性を広げる視点を持っているのか。
それとも狭めるような視点を持っているか。
この視点の差になります。
村を出るか、それとも留まるのか。
この違いが、成功者の視点としての違いとなって出てくるものです。
あなたは自分の人生の可能性を信じていますか?
それとも信じていないでしょうか?
よろしければYouTubeまたはPodCastにて、ご覧くださいませ。
文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。
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