海外住まい ゆるミニマリストのスキンケア
こんにちは、れいこです。
今日はゆるミニマリストの私のスキンケアグッズを紹介したいと思います。
ホーチミンに来て3年。
こちらに来てからは、娘が産まれたこともあり、日本にいる時に比べてばっちりメイクをすることが少なくなりました。その分、お肌の手入れに力を入れるようになった気がします。
今ではノーファンデで暮らせるようになり、お肌もメイクポーチも身軽で、とても快適に過ごしています。
では肝心のスキンケアには何を使っているのか?大した数はありませんが、全部かき集めてみましたので紹介します。
Lancome ジェニフィック
Curel 潤浸保湿 化粧水 Ⅲとてもしっとり
Curel 潤浸保湿 泡洗顔料
無印良品 マイルドオイルクレンジング(50ml)
今愛用している製品は以上4つです。
Lancomeの美容液は、毎朝洗顔後に顔に2滴乗せています。ちょっと高めな美容液ですが、1日に2滴ずつしか使わないので、かなりコスパは良いと思います。
日本で販売されているジェニフィックと海外のジェニフィックは成分が違うみたいですが、ホーチミンで購入したジェニフィックを使っても特に違いを感じていません。私が鈍感なだけかもしれませんが!化粧水はCurelの一番しっとりするタイプの化粧水を使っています。日本にいた頃は乾燥肌気味だったので、何も考えずにしっとりタイプを使っていましたが、ホーチミンに来てからも問題なく使えています。
何よりホーチミンのマツキヨで手に入るのが嬉しい!同じ製品を使い続けられるので重宝しています。洗顔料もCurelを使っています。泡で出てくるタイプなので、泡立てる時間やネットを管理する手間が省けて重宝しています。いつもは石鹸で落ちるメイクをしているので、クレンジングは使わず、この洗顔料だけで済ませることが多いです。
クレンジングは使用頻度が低く、大きなものを買っても使いきれないので、無印の少量のオイルクレンジングを使用しています。
アイシャドウやチークを塗った日だけはクレンジングをするようにしています。
このオイルクレンジングは50mlしか入っていないので、劣化する前に使い切れます。また、保湿しながらメイクを落とせるので肌が乾燥しすぎず、今の私にぴったりです。
ちなみに、日本にいた頃はこちらのフェイスクリームも愛用していました。
【キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム】
ホーチミンに来た当初も習慣で使い続けていました。でも1年中湿度が高く、保湿しすぎているかもしれないことに気づき、2022年に手放してみました。
手放してからも特に乾燥や皮膚の劣化を感じることはありません。逆にお肌がサラッとした状態を保てるので、ジメジメしたホーチミンではクリームなしの方が快適かもしれません。
以上がゆるミニマリストな私の愛用スキンケアグッズでした。
自分のお肌が本当に必要としているスキンケアはなんだろう?という観点から厳選した結果、今ではたった4つで快適に過ごすことができています。
スキンケアグッズを厳選したい人、身軽に生きたい人の参考になれば幸いです。
stand.fmでも今後ゆるミニマルライフについて発信していく予定です。
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最後までお読みいただきありがとうございました。みなさん、良い1日をお過ごしください。
Photo by Content Pixie on Unsplash
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