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takanashi_25325
私の大切な人(一方的)
# 推し短歌 に応募致します。
私の推しは伏せますが、私にとってすごく大切な人です。(一方的ですが)
大好きな想いを込めて、二首短歌を詠みました。
君の「好き」が私の「好き」になって、私は自分を好きになれたよ。
私の推し(以後「彼」と表記させていただきます。)の好きなことを私は彼の影響を受け、好きになりました。
そのことは、私が落ち込んだときに、救ってくれた存在でした。
その「好きなこと」が何かは推しがバレてしまうかもしれないので伏せますが、今でもそのことは大好きです。
私は、「彼の好きなことを好きでいられる私」がとても好きです。
他に自分の好きなところを探せと言われたら、難しいと答えるくらい自己肯定感の低い私ですが、その部分だけは自分を認められるところです。
推しではなく私の神だから、今日も推し活を崇拝と呼ぶ。
私は、彼のことをとても尊敬しています。
いつも努力を欠かさない姿勢が、好きで、憧れです。
だから、推し活なんて、そんな軽率なコトバで呼べないのです。
彼のことをたまにカミサマと見紛う私だからこそ詠めた短歌だと思っています。共感しろとはいいません。推しをどう推すかなんて自由ですからね。
いかがでしたでしょうか?
皆さんの推しに関する気持ちも知りたいです。