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推し活のオフ会が推しに紹介された件

先日、推し活のオフ会に参加してきました。
推し活の仲間って、同じ価値観を持っているんでしょうね。

あまりにも盛り上がって楽しかったので、このnoteにも推し活のオフ会のことを書いたんです。

ちなみにその推しとは、『発信する勇気』の著書でもあり友だちでもある末吉宏臣さん。

そうしたら、なんとその記事が推し(末吉さん)に紹介されました!

その記事がこちらです。

これは嬉しい。

「こんな面白い(素敵な)ことをやられる皆さんが出てきたりもして、、、」と紹介されています。やっぱり面白い(素敵な)人の周りには面白い(素敵な)人が集まるんですね。

どうやら僕も面白い(素敵な)人の中に入っているようです。ちょっと気恥ずかしいけど、素直に受け取りましょう(笑)。

推しの本がもっと世の中に広がって欲しい、推しに喜んでもらいたい、そういう思いもあって投稿したけど、推しというのは、いつも与えた以上のものを返してくれます。

これは単純に変報性の法則といったものではなくて、彼の生き方なんだと思います。

末吉さんの書いているnoteは素晴らしいし、本も素晴らしい。だけどそれだけじゃあ推しにはならないと思います。

末吉さん自身の生き方が素晴らしい。もっというと、末吉さん自身が素晴らしいんです。ご自身の発信と生き方にブレがないんです。きっと、今回のオフ会に集まった僕以外の3人も同じ気持ちだと思います。

ちなみに彼の本はこちらです。

「自分らしいコンテンツは」は最高の出会いを作ると書いてありますが、思い返してみると僕もすでに経験しているんですね。

このnoteはある意味では僕らしいコンテンツといえます。

末吉さんとはnoteを書く前から知り合いでしたが、より仲良くなったのは僕がnoteを始めたからだし、オフ会で会った仲間もお互いにnoteをやっていたというのが、仲良くなったきっかけです。

僕も「自分らしいコンテンツ」を発信して、最高の出会いを作りたいって思っていたけれど、どうやらもう作り出しているみたい。

発信するというのは慣れないうちはたしかに勇気が必要です。何を書いたらいいかわからないし、自分らしいコンテンツが何のかもわからないかもしれません。

だけど、大丈夫。

『発信する勇気』にも書いてありますが、発信を続けていくうちに、伝えたいことがわかってくるんですね。

僕はnoteの連続投稿を続けて645日になりますが、最近になってようやく発信の楽しさがわかってきたように思います。

好きなことや思ったことや感じたことを自由に書いて、興味を持ってくれた人とつながれる。これって楽しいことだと思いませんか?

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