やってはいけない!?投資方法8選④
こんばんは!
本日、東京では初雪でしたね。
いつも雪が降ったときには、無駄にバラード曲をかけたがるレイです。
#謎にしんみりしたがる
さて。
本日はやってはいけない投資方法についてのまとめです。
一面ではなく、多面的に理解する
昨日の記事でも触れましたが、投資に関わらずどんな物事にもたくさんの見方があり、いい面も悪い面も存在します。
そのバランス感がない人は、養分にされてしまう可能性が高いということでした。
例えば、
・ちょっと含み損がでると、不安にって売ってしまう。
・ちょっと右肩上がりのチャートになると、調子に乗って買い増しして飛散な目に合ってしまう。
などこのように相場の波に流されて、投資スタイルや投資先がぐるぐる変わる人は、市場の養分にされてしまう可能性が高いです。
適切な損切、適切な順張りでうまくいく可能性はありますが、自分がどのような投資スタイルでやっているのかという軸がぶれては絶対にいけないということでした。
今回テーマと挙げさせていただいた投資方法8選はどれやっても上手くいく可能性もあるし、そうでない可能性もあるということです。
とにもかくにも、投資の世界はどこまでいっても自己責任で、情報の取捨選択も含め全て自己責任です。
自分の頭で考え抜いてやるのが嫌だという人は、絶対に投資はしない方がいいです。
注意
どんな投資にも良いところ悪いところはありますが、一方でただの「情弱向け投資」もあります。
こういう投資に大きなアップサイドなんてありません。
つまり悪い面は大きく、良い面が小さいということです。
例えば、ワンルームマンション投資、毎月分配型投資、ぼったくり投資信託、積立保険、FX自動売買、ロボアドなどに気をつけましょう。
結局のところ情弱ビジネスや罠だけ避けて、あとは誰が何と言おうが自分を信じるストーリーに沿って投資をすればいいと思います。
色んな手法があるけれど、自分のゴールに沿って自分が最適だと思う手法を取ろうということでした。
ではまた。
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