経済的自由への4つの所得について②
こんばんは。
普段のコミュニティではない人と触れることが大切だなと実感したレイです。
さて。
本日は、昨日に引き続き4つの所得のうちの3つ目からアウトプットしていきます。
③不動産所得
ここでの不動産所得とは、売買したものではなく家賃収入のことを指します。
▼利回り
7〜10%前後。
銀行融資を使うかにもよります
もちろん時期や場所にもよります。
ただし基本は大きなお金が必要になります。
▼メリット
・ほぼ不労所得で、自分が頑張らなくても働いてくれます。
・安定もします。
→大昔からある商売で、自分が働けなくても入ってきます。
・銀行融資を受けられます
・管理を任せられる
→自動収入
▼デメリット
・物件探しが大変です
→中々いい物件が回ってこない。
・大きなお金が必要
・流動性が低い(換金に時間がかかる)
・少々管理は必要
・事故リスク
▼税金面
・事業所得とほぼ同じ認識でOK
▼結論
・不労所得の一つになります
④配当&利子所得
株(ETF)・債券
トレードの利回りではありません。
ここでは持ってることによる得られる配当や分配金をさします。
▼利回り
4〜5%前後
▼メリット
・買った後は全く何もしなくてもいいです。
→誰がやっても同じ結果です。
買うタイミングだけです。
・流動性も高い
・1000社入ってるETFなら1000社のオーナーになるということと一緒です。
・税金の計算も自動
▼デメリット
・パワーが出るにはまとまったお金が必要
数%の収益だとあんまり魅力はないかもしれません。しかし少額から買えるは買えます。
▼税金面
どれだけ稼いでも20%
→所得税、住民税、社保負担なし
▼結論
資産があれば最強で、これが真の不労所得です。
この③と④を組み合わせる人も多いようです。
自由になるためにはこの4つの所得を極めることが大切とおっしゃってました。
明日はこの4つの所得の順当なステップからアウトプットしていきます。
ではまた。
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