死にたいと生きていく自分

激重タイトルすぎるだろ
自分でつけておいてなんて嫌なタイトル
でもこれが自分なのでちょっと書いてみようと思います

私はギリギリ10代の頃（何その表現）から6年ほどステージに立っていた人間で、その活動があったからこうしてこのnoteも色んな人に見ていただいてます

ステージに立って活動している時は直接的に「死にたい気持ちがあるということ」は言葉にしませんでした
理想のアイドルでいたかったので意識的に言葉にしなかったです

芸能活動をやめてからも自分のことを好きな人に自分の理想的な自分として好きでいて欲しいという気持ちがあり、こんなことを書いて嫌われる、引かれる、呆れられるとネガティブ三拍子（？）が自分の中で揃ってはいるのですが、、、、
やめたから書けること、書いてみてもいいのかなーなんて思ってnoteに書いてみてます

1番最初に死にたいと思ったのは小学生の頃だったと思います
「なぜこんな状況で生きていかなきゃいけないんだ」という時間が長いことありました
元々ネガティブだったり引っ込み思案だったり人見知りだったり、明るくて積極的な人間ではなかったですけど、希死概念はなかったです
小学生の頃の人格形成が上手いこといかず
とてつもないネガティブモンスターに進化しました、、

そこからずっと死にたい自分と生きています

でも偉いですよね、何やかんや生きてるので

因縁の会社勤め時代の18歳の頃から発症したであろう適応障害と、それが治りきらず悪化して発症したであろう躁鬱？冬季うつ？（先生も判断がつかなくて診断名を悩んでいる）

ひえ〜〜

鬱の気持ちと寄り添ってしまう時はもうどんな優しい言葉も入ってきません
何のアドバイスも受け入れられません
ただ死にたくて、消えたい気持ちと闘います
自分の中で性格が180度変わってしまいます
（他の人からどう見えてるかわかりませんが）

元気な時は喋り倒します
寝る時間も減るからびっくりする
怖ッ
ㅠㅇㅠ

前より鬱状態は良くなってはずではありますが、、
大変〜〜！
自分と付き合うのが大変〜〜！
いつでも凪のような自分になりたいです

こんな自分が誰かに愛されると思えないので、一生一人で自分と向き合うのだろうと今は思っています

今は定期的に精神科に通い、診療とカウンセリングを受けています
（自分と向き合っていて偉いね）

いつか死んじゃうその日まで
自分だけでも、めちゃくちゃな自分のこと可愛がってあげたい

今日もなんやかんや生きてて偉いぞ꜀(^ . . ^꜀ )꜆੭