重すぎる私の社会に対する思い
こんにちは
新しいノートパソコンを購入したので、初めてキーボードを打っています。
新しいものを使うときの心地よさとわくわく感って、何歳になっても変わりませんね。
分岐点
この土曜日が私にとって一つの分岐点でした。
近所の広場で多世代が楽しむことのできるスポーツイベントを開催しました。
別に私自身は大したことはないけれど、このイベントのためにちょこちょこと準備したり連絡をとったりはしていたので。
緊張から少しそわそわしていました。
緊張しいの心配症の私はできるだけ、エラーやアクシデントを生みたくない
マイナスなことはしたくないというネガティブな部分があります。
当日のイベント終了まで、緊張していた私ですが。
無事に終了!
小さなイベントだけれど、参加者の笑顔はすごく素敵で「企画して良かった」ただただその気持ちでいっぱいでした。
この場を借りて感謝の気持ちを表します。
26歳の決意
今の私は
「ビジネスケアラー」への支援
世代を問わず生じる孤独孤立対策(セルフネグレクトやディフェンシブシニア)
継続して障害働き続けられる就労の場
に対する事業を作りたいと思っています。
これはNPO法人でもそうでなくてもいいのですが。
自分自身が課題感を抱いていることから、そう遠くない未来に社会で何か事業にしたいと思っています。
思うじゃなくて「する」んです。
私のこれまでのこと
自分自身が何をやったか、どんなことに打ち込んできたのか人に話す機会が多くなりました。
ふられると「何を言っていいのか、自分何もできていない…」となってしまいます。大した業績も残していないし、VISIONはあるけれどただ「やりたいこと」を言っているだけ。
そろそろ結果を残さないとなぁ
そんなことを思いながら毎日散歩をしています。
さて仕事に戻ります。