ゆっこさん

私が子育てにおいて大切にしたい考え方や、学んだアウトプットなど綴っております。 Instagramも子育て中心に発信してます。

ゆっこさん

私が子育てにおいて大切にしたい考え方や、学んだアウトプットなど綴っております。 Instagramも子育て中心に発信してます。

最近の記事

時間は命そのもの。

時間を気にせずにソファでゴロンして小説を読めるって、ほんと、豊かやなぁって思える。時間は、自分の命そのものやから、大事に使っていきたい。「人の役に立つこと」だけのために使わなくてもいい。仕事や家事や育児など、誰かのためだけに使わなくていい。心地いいなぁって感じる瞬間、日常に増やしていきたい。

    • センス•オブ•ワンダー

      「センス・オブ・ワンダー」というのは、子どもが持つ特有の感覚で、世界のあらゆるものに対しで新鮮な驚きや興味を持つ能力のことを指します。例えば、子どもが初めて見る花や昆虫に「わあ!」と驚いたり、不思議そうに眺めたりするような瞬間です。これは、日常の中で大人が見過ごしてしまうような小さなことでも、子どもたちは無粋な好奇心と驚きを持って発見する力を持っていることを示しています。 このセンス・オブ・ワンダーは、学びや探来の原動力となり、子どもたちが周囲の世界に対して関心を持ち、積種的

      • 子どもをのびのび育てるための7箇条

        1. 気持ちにはYES 要求に応えられないことがあっても、言葉にしてくれた気持ちは全部受け入れる。「そうだね、そうしたいんだね」と共感の言葉をかけるだけで、子どもは自分の気持ちが尊重されたと感じる。 2.待つ 子どものペースを尊重する。親の都合で急かしたりせず、比べたり評価したりしないことで、子どもは自分のペースで成長し、自分に自信を持つことができる。 3. 親がのびのびしている 親自身がリラックスして育児に取り組む。親がストレスを感じずにのびのびしていると、その姿勢が子ども

        • 自分には自分で考えて行動する力が備わっているのか。

          他人に判断を任せていませんか? 他人のせいではなく、他人軸ではなく全ては自分次第。 自分の未来に向かって自分軸で歩いていこう。 自分で考えて、何を学ぶべきなのか。 自分はどう行動するべきなのか。 自分で考えて変化に応じて考えていかなければいけない。 これが、唯一どんなに時代がかわっても生き残っていける、最も大事な能力だと思います。

          脳のほとんどは使われていない。

          知ってた? 使われている脳ってほんの一部なんだって。 だから、子どもの足の指は脳と繋がっているから寝てる脳を🧠マッサージして起こしちゃおう^ ^ コミニュケーションもとれて一石二鳥♡

          脳のほとんどは使われていない。

          宇宙のハナシ。

          未来はあなたが想像するまで何も決まっていない。 いいも。悪いも。 わたし達が 望む未来を想像した時点で その未来は創造される。 宇宙はあなたのイメージをただ具体化するだけ。

          宇宙のハナシ。

          癇癪をおこしてる子どもが1番辛い。

          ママができる対応 ①いい加減にして! →落ち着くまで待つね。 (癇癪中に言葉は届かない。) ②ほっとく →安全な場所にする (机を蹴ってものが落ちることがあるから) ③ママが子どもの言葉にいちいち反応する →落ち着くまで反応しない!と覚悟する!決める! (ママが迷うと子どもは益々わからない) ④ママがしんどいと悩む →1番しんどいのは子ども (ママは誰かに話して発散しよ) ⑤癇癪が落ち着いた後は →優しく抱きしめてあげてね。 (抱きしめてもらえることがわかれば、自分

          癇癪をおこしてる子どもが1番辛い。

          今後の人類に必要な脳力

          最近のAIはすごい。 chat GTPなんて、一日中していられるくらい、色んなことを教えてくれるし、外国の方とは翻訳のアプリが高性能でコミュニケーションもとれるし、なんでも作れてしまう。 今から人間が作ったサービスよりも、AIが作ったサービスが質がよいものになるかもしれない。 スタバもモバイルオーダーで注文すればレジであの長いカスタマイズを聞いて正確なオーダーをとり金銭授受をして、あ、すみません!間違ってました💦などもなくなる。 近い将来は、バーの人間いらなくなる時代

          今後の人類に必要な脳力

          何も才能がない人が天才に勝つ方法。

          これは、意外と単純な法則で、 人の1.7倍やれば大体勝てる。 2倍やれば圧勝できる。 3倍やれば、才能や能力が相手よりも劣っていても絶対に負けない。と定義されている法則です。 これは、ランチェスター時間の法則と言われているものです。 最低でも人の2倍行動していれば結果がついてきます。 ライバルが5時間⏳勉強しているのであれば、10時間⏳やれば圧勝できます。 つまり、時間の投入次第で地べたを這いつくばっている凡人でも、天才を打ち負かすことができるということです。

          何も才能がない人が天才に勝つ方法。

          マザーテレサ

          愛の名言 ①この世にはパンで飢えている人より、愛に飢えている人の方が多いのです。 ②愛の反対は、 憎しみではなく「無関心」です。 ③世界で1番恐ろしい病気は「孤独」です。  ④大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。 ⑤人を批判していると、自分を愛する時間がなくなりますよ。 ⑥笑ってあげなさい。 笑いたくなくても笑うのよ。笑顔が人間に必要なの。 ⑦世界平和のためにできることですか。 家に帰って家族を愛してあげてください。

          マザーテレサ

          道に迷うものが1番道を覚える

          子どもが困らないように、迷ってしまって悲しませないように、口を出したり手を貸したりしてしまう気持ちもわかる。ただ、困った時に「なんとかする力」や想定外のことが起きた時に、そこから自分が進むべき道を見つけていく力は、困った経験からしか学べない 他の子と違うことをしていたり、「うちの子だけできていない」って感じると不安になることもあるやろうけど、「いまは、子どもが学んでいる最中」と少し俯瞰して距離をとって、観客席で見守ることも大事だよね。 もちろん助けを求めてきたり、パニック

          道に迷うものが1番道を覚える

          10年後ママとパパが後悔すること

          1.子供が笑ってくれたのに無視したこと 2.子育てより仕事を優先させたこと 3.子供の目線の先より育児本を見たこと 4.子供の泣き顔を撮らなかったこと 5.子供をコントロールしようとしたこと 6.イライラして子供に怒鳴ったこと 7.毎日子供の寝顔を見なかったこと

          10年後ママとパパが後悔すること

          子育てをやり直せるなら

          もし、子育てをやり直せるなら 家よりもまず 子どもの自尊心を築き上げます。   間違いを直そうとばかりしないで 子どもともっと心を通わせます。   時間ばかり気にしないで 子どもの成長を見つめます。   知識ばかりを詰め込もうとしないで 心を思いやりでいっぱいにします。   もっとハイキングに行って、 広い野原で子どもと一緒にたこ揚げをします。   深刻ぶるのはやめて 子どもと夢中になって遊びます。   広い野原を一緒に駆け回って 空い

          子育てをやり直せるなら

          最後の時

          最後のとき(The Last Time) 赤ちゃんをその腕に抱いた瞬間から  あなたはこれまでとは全く違う人生を生きる 以前の自分に戻りたいと思うかもしれない 自由と時間があって 心配することなど何もなかったあの頃の自分に 今まで経験したことがないほどの徒労感 毎日毎日まったく同じ日々 ミルクを与えて背中をさすってやり おむつを替えては泣かれて ぐずられて嫌がられて 昼寝をしすぎてもしなくても心配で 終わることのない永遠の繰り返しに思えるかもしれない

          子どもに怒ってしまった時

          腹式呼吸をする。 2秒鼻から吸って4秒口から吐く。 怒っても、プラスの言葉で締める。 例えば、こら!!でもいいとこたくさんあること知ってるよ!! そうすることで、子どもの心には傷がつかない。 3秒ルール。解毒剤。

          子どもに怒ってしまった時

          子どもと寝る前の10分

          子供の話をよく聞く。寝る前の10分間は潜在意識と顕在意識の蓋が開くゴールデンタイム。 絶対にここは、幸せな気持ちににさせる。できること、肯定することが大事になってくる。 もちろん絵本の読み聞かせも有効。 話すを聴く環境を整える。 男の子脳🧠。。。解決脳(解決したがる) 女の子脳🧠。。。共感脳(聞いて!聞いて!) 男の子👦には、肯定してあげること。すごーい!こんなことできるようになったの?また教えて^ ^!!(旦那さんにも使える) 女の子👧には、10分間、目をみて相槌を打

          子どもと寝る前の10分