Day1.疲れた身体と心に効く景色
ギャップイヤー1日目。
看護助手としての1日目。
想定はしてたけど、めーちゃくちゃ疲れた
そんなに動いてないし体はそこまで疲れてないけど、初めての事だらけだし、気も使うし、あとはにおいとか、そういうの全部ひっくるめて疲労困憊って言葉がぴったりな感じ
解剖実習の1日目こんな感じだったなあと思いながら、今病院の外でバス待ち中ー、、車があればなあ。納車が待ち遠しい…🚗
1日目の感想、
看護助手の仕事ってこんな大変なんだ…!もっとお給料もらっていい…!明日からもっとがっつりお弁当持っていこ🍱
こんな感じ。
大体どんなことをしてるかは知っていたつもりだけど、それ以上のハードワーク。おむつ替えたり体拭いたり食事のお手伝いしたり。気づいたら1日経ってたし、私は週4だけど、週5にしてたら結構やばかったかもなと1日目にして思った。
てきぱき仕事しなきゃいけない上、どうしても作業っぽくなっちゃいがちな気がするけど、先輩の看護助手さんたちは思いやりに溢れていて、ただただ尊敬。当分は色々覚えたり慣れることに必死だろうけど、そのうちそうやって仕事をこなせるようになれたらいいなあ
帰りのバスから見た景色が疲れをすーっと癒してくれるようで、やっぱ海っていいなと改めて思った
夜ご飯を作る体力は残ってなかったので近くのスーパーでさくっと食べれるものを買って帰宅
まだ21時前だけど、多分そろそろ寝ちゃう
おやすみなさい
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