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11=noteのおかげ

おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

今日もnote書いていきますよー

テーマは"noteのおかげ"

ではれっつごー



あーーnoteやってたおかげだわ


って感じることない?

自分はあった。たくさんあったけど、直近で感じたことについて書いていく。


大学生になると何かと試験で小論文だったり、短い文章だったり、なにか文章を書く機会に多く出会う。

そんなときにいつも思う。


あーーnoteやってたおかげだわって。


そんなに伝わりやすい文章をかけている自信はまったくない。

そもそも自分はそんなに誰かに伝えることを一番にnoteをやっているわけではない。

いちばんは自分で自分を知ること。自分の思考や考え、日々の思いを言葉として表出することを目的にしている。

だから文章の構成とか、表現とか、そりゃ優れている方がいいけど、

そんなことより自己満で構わないと思ってる。

だから自己満で毎日、こうやって続けている。それでいいと思ってる。


で、それでだ。

noteやっててよかった。と感じるのはなんでか。

それは自分の考えや感情、そしてそれに伴う経験を表現することに慣れているからだ。

慣れているから、言葉として表出することにためらいがない。


noteを始めた初期の頃は、

こんなこと書いていいのかな。このように書いたらどう思われるんだろう。なんかうまいこと書かなきゃな。

こんな思想があった。


でも今は

とにかく表出する、どう思われるかなんてこっちがいくら考えたってわからない、それなら書くしかない。

こんな風に考えてる。


だから何かと文章を書かなきゃいけないときは、案外すらすらと言葉が出てくる。

出てきた言葉を調整すれば文章は自然と完成する。

noteを始めてからは特に文章を書く機会で困ったことはない。

うん、noteやっててよかったよ。

これからも続けられるだけ続けてみる。


おわり。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

noteを作り出した人に感謝ですね。

ありがとうございます。

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