8=私も嬉しい
おはようございます!大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日もまたnoteを更新していきます。
テーマは"私も嬉しい"
ではれっつごー
昨日、こんなnoteを書いたんだけど読んでいただけたでしょうか。
今回のnoteはこの話の続きにあたる部分に関わる話。
でも続きの内容については触れるつもりないから、少しわかりにくいかもしれない。
それでは本題へ
先日、ある目標というか、ずっと叶えたかったことを達成できたんだ。
だからそれに関わってくれた人、応援してくれた人、支えてくれた人、みんなに報告と感謝の気持ちを伝えるメッセージを送った。
そしたらなんとまあ大変嬉しいことがあって、そのことをnoteに書いていこうと思う。
そう、報告をしたんだよ。
そしたらみんな「おめでとう」と言ってくれて、それだけでも十分に嬉しい。
だけどね、その言葉に加えて多くの人がこのように言ってくれた。
「てらっしーのその報告を聞いて、私(俺)も嬉しいよ」
多くの人が自分のことのように、
実際どれほど本心で、どれだけお世辞というか、定型的なものなのかわからないよ、
わからないけど、それでもこうやって、自分のことのように喜んでくれて、それをちゃんと言葉にしてくれて、
嬉しさと幸せがあふれた。
素敵な友達や先輩、先生に恵まれてる。
自分はね、"挑戦と応援の循環"を大事にしている。
なんどもnoteに書いているけど、
挑戦している人を見ていると、応援したくなる。
↓
応援しているとなんだか自分も挑戦したくなる。
↓
挑戦している人を見ていると、応援したくなる。
この循環。
まさに今回のことは自分が挑戦者で、友人が応援者。
自分の挑戦によって友人へ活力を与えることができた気がする。
だから今度はね、自分が応援するんだ。
応援して、その人が目標を達成できた暁には一緒に嬉しさを共有するんだ。
感情の共有
嬉しいことも、辛いこともみんなで分け合っていこうよ。
おわり。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回、改めて自分が幸せ者だということを実感しました。
自分が逆の立場であったときに、私も嬉しいよって言えるそういう人でありたいです。