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2=応援の力は偉大

おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

本日もまたnote書いていきます!

昨日の続きということで、

そもそもこの人生の分岐点に臨むにあたってたくさんの応戦をしてもらって、

応援の力の偉大さを感じたので、そんなことを書いていこうかと思います。

では本日もれっつごー


"応援"

これすごく自分が大事にしていることなんだよね。過去のnoteにもそんなこと書いてる。

このnoteで書いていくのは応援する話ではなくて、応援された話。


先日、人生の分岐点となり得る就職試験を受けた。

試験を受けるにあたってたくさんの人が応援してくれた。本当に嬉しい限りです。

他己分析してくれた友人

ESと履歴書を添削してくれた大学の先生と友人

相談に乗ってくれた先輩たち

面接練習に付き合ってくれた大学の先生と友人

もっともっと大前提として自分のあり方を考えるきっかけをくれたnoteでの出会い

そして「頑張って!」と声をかけてくれた同級生

本当にたくさんの人の応援があって試験を受けることができた。

つくづく思う。自分はひとに恵まれているなと。

今までの22年間振り返ってみると、本当に恵まれすぎている。

そしてまたそのことを実感した。

自分の周りには応援してくれる人がたくさんいる。

なんでだろね笑

でもとにかく、みなさんの応援があって自分は22年間の人生を歩めているわけだし、

人生の分岐点で行くべき道へ行けるように導かれている。

うん。本当にいくら感謝しても足りない。ありがとうございます。


過去の応援に対してだから「ありがとうございました。」が適切なんだろうけど、「ありがとうございました。」って言葉はあんまり好きではない。

だから「ありがとうございます。」

この話はまた今度noteにしたい。


とにかく、たくさん応援してもらったから合格という報告をお届けしたい。

でもそればっかりは自分が決めれることじゃないから運命の通知をひたすら待つよ。

何らかの形で恩返ししたいな。

みなさんが挑戦するときは、全力で自分のできる形で応援する。

直接、恩返しすることが無理なら、自分のしてもらったことを別の人に応援という形で返していきたい。

同級生や後輩が就活に挑むときに全力で応援することで、この挑戦と応援を循環させていきたい。

"挑戦と応援の循環"

自分が大好きな言葉であり、大切な価値観。

今回の自分の経験は自身の挑戦に対して応援してもらったということ。

だから今度は誰かの挑戦を自分は応援していきたい。

挑戦と応援は循環しているよ。ほんとうに。


おわり。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

応援の力は偉大

応援があるかないかでパフォーマンスが大きく変わるよ。


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