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46=お金の使い道

こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。

今日もnoteを書いていきます。

テーマは"お金の使い道"

ではれっつごー


はじめに

ここ2日間、奨学金申し込み用の小論文を書くにあたってまずnoteで思考を整理している。

今回はその集大成というか本文が完成したから、完成までの思考過程をnoteに記しておこうと思う。


お金の使い道

お金は学びのための費用に充てようと思う。

でももう半年もすれば学生は終わりを迎えるから学費ということではない。

理学療法士として必要な学びに使う。

これだけでは抽象的だから、より限定して考えてみることにした。

その結果、たどり着いた自分の中の答えは学会参加費用であった。

学会に参加するのってどうしてあんなにお金がかかるのだろうか。学生の常識からしたら信じられない。

先輩PTさんからしたらそんなの当たり前だよと思われるかもしれないけど、やっぱり高いなーって思ってしまう。

そこまでお金払って参加して見識は深まるのかなー?とか考えてしまう。

だからイレギュラーな収入を得たならば、そのお金は少しハードルの高い学会参加費用に充てようと思う。

学会で発表することがすべてではないと思うから、参加して様々な見識を深めていきたい。


将来的には

若手のうちから積極的に学会に参加して見識を深めて、将来的には大学院に進学したいと思う。

大学院に進学して、発展的で高度な知識を学ぶことは臨床に活かせると思うし、研究に取り組んで科学を作っていくことは業界の発展には必要不可欠だと考える。

じゃーなんの研究がしたいんだって話だけど、明確には決まってない。ぼんやりとは決まっている。

バランス機能の研究をしたいな。

バランス機能は特別、知見の少ない分野ではないけれど、それでもまだまだ明らかになっていないことだってあると思うんだ。

しかもバランス機能って高齢者や有疾患者だけでなく、健常者でもスポーツ選手でも必要な能力だよね。

言い換えると、バランス機能はどんな人でも生活と密接に関与しているってこと。

そのバランス機能についての理解を深めることは理学療法士としてかなり意味のあることだなーって考えてる。


おわりに

お金の使い道の話だか、研究の話だかよくわからなくなってしまった。

でも書きたかったことは、入職1年目から見識を深められるように行動をすることが、後の大学院進学にも活きてくるだろうなーってこと。


おわり


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

奨学金通りますように!!

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