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#拡張現実
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-15
AR体験 空間に飛ぶイメージは現在のAR体験に向いてると感じる。
浮遊感。今回はイラストを使ってるがアニメーションで表現するともっと表現の可能性が広がるのではないでしょうか?
室内の窓とブラインドのある空間にARオブジェクトを3枚、奥から順番にで鳥ー背景(玉ボケ写真)ー鳥と組みわせ透明度を設定。ちょっとした演劇の舞台にある書き割り的な表現でAR体験できなかと作成してみました。MixAR camで作
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-13
アートイベントで感じたことをAR体験でさらに拡張して表現し感じる。
今回、奈良で開催中の”はならぁと2018”という町家芸術祭で各会場で様々な現代アート作品に接してきました。
公式案内には作家、作品解説が記されてるがその作品に接した時の自分の感覚というのは目の前にあるモノを感じることからさらに拡張して感じる。
その感覚とはAR(拡張現実)体験で表現・感じることが新しい何かを生み出すのではないかと
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-12
屋外でAR体験 夕刻の空にモーションとイラストの鳥を残す。
日中は室内ワークでストレスが溜まる。夕方になると思考停止状態なので晴れていたら夕日が見たくり散歩で出かける。
雲ひとつない夕刻の空に現実にはない幻を置いてみたくなる。
AR体験の楽しみかもしれません。
昨夜Adobe MAX2018 のソリューション「アドビProject Aero」は期待できるだろうか?
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-11
緑の丘に猫とアルファベット
iPhoneアプリMixARcamで屋外で描いたイラストやアニメーションを使ってAR体験をするのは楽しい。見慣れた日常的な空間にその時感じたコトを置く。しかしまだUIの手順が多く操作が煩わしいのが惜しい。
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-10
屋外の緑の丘にイラストの猫を置きAR体験。それを記録してAR体験映像として空間に置く。つい先ほど体験したAR映像としてAR体験した入れ子の映像。
現在はまだAR体験をリア充で共有できないが可能になれば2次元の映像でも落書きを作者以外がAR体験することができる。
追加 20181015
同じ場所で体験したAR。
こちらはAR体験映像を突き抜けて現実世界に戻るような不思議なイメージ。
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-09
アニメーションと画像を空間に置いてみました。
AR体験でも背景となる場所との組み合わせることで日常的な空間にアートな表現。これを他の人と共有できてば面白いと感じるのだが...
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-08
AR拡張現実を使って屋外で何気ない空間にその場で感じたことでAR体験。
山間部の田園風景に立ち寄った時に晴天の空にアルファベットのスクリーンと鳥、猫を置いてみました。
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-07
AR拡張現実を使って屋外で何気ない空間にその場で感じたことでAR体験。
はならぁと 吉野国栖でAR拡張現実体験をやってきました。
アーチストトークでキュレーター、アーチストのお話からインスピレーションを得てイメージしたAR体験。
奈良吉野町国栖 水の流れの感覚 見えないモノを創作する 見えなものを感じるアーチスト。
屋外でAR(拡張現実)体験-11 実践
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
屋外でAR体験する場合について実践について書きました。
今回は、08〜09で制作した素材を使って屋外でARオブジェクトを空間に置く方法です。
MixAR camではターゲットを使ってARオブジェクトを空間に配置して画像を適応する手順が必要です。操作方法は屋外でAR(拡張現実)体験のマガジン「屋外でAR(拡張現実)体験-03 基本操作」にありま
AR拡張現実を屋外で 公園のデカ猫鎮座
AR体験の実践で作成した屋外チャレンジ。
MixAR cam
広がった公園だとARオブジェクトを置く基準になるものがありません。空間にARオブジェクトを置いてもどこかに行っていまい消滅してしまいます。そのためARkitの特性を利用します。まだまだ思った通りのAR体験映像ができないのですがさらに今年の夏は酷暑!自身の身体も過酷、AR体験も決死の覚悟!
あまりの暑さでiPhoneがハングアップ。ARア もっとみる
屋外でAR(拡張現実)体験-10 実践
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
屋外でAR体験する場合について書きました。
MixAR camはAppleのiOS11 ARkitをいうiPhone/iPadで拡張現実を実現できる環境を使っています。昨年の秋にリリースされたこの環境はOSレベルでサポートされてる高度なAR環境です。しかし、まださまざなな制約、条件、環境があり、特に屋外でのAR体験をする場合は工夫が必要