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視覚の明るさと、躁との関係

 考えるに、メガネを変えたことは、2週間前からの「躁気味」と関係しているように思います。
 
 昨年末、臨時収入の使い道を話し合った時、
「40代から使っているメガネ(遠近両用)を変えたい」
とお願いしました。予算のない時に突然言い出すと、家族も困るので。
 
 そして年始に店に行って新調し、その一週間後から使い始めました。(その時の様子は下のnoteに書いてあります。)
 
 視野が明るく、度をきつくしたので、よく見えます。
 家の中でも、今まで見えなかったホコリもくっきり、テレビの小さい文字もハッキリ見えます。
 病院に行ったときは、院内のコンビニが明るすぎて(情報量が多すぎて)周遊することが出来ず、すぐ出て来なければいけませんでした。

 視野が明るい=情報量が多い=刺激が多い
 
これで「躁気味」の条件は揃うのではないかと思います。

 今後、なるべく元のメガネも持って出かけて、午後からかけ替えるなど、工夫をしなければならないかもしれません(めんどくさい…でも不安障害でも取られている対策のようです。目から入る刺激を減らす、ですね)。

 メガネは複数あるので、心の余裕をもって、かけかえつつ、新しいメガネと付き合っていけばいいのかなと思っています。
(まだ新聞を読むときなど、前のメガネの方が断然ラクなのがちょっと物足りないです…せっかく新しいメガネにしたのに…ピントが合うといいのですが。)

 


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