■条件など ・AIに相談しながら作った ・投信成長率年10%、インフレ率年3%想定 ・FIRE開始直後に回復まで72ヶ月の暴落が発生してもいい現金を確保 ・FIRE前のリバランス後、月初生活費取崩し→月次利回り分上昇(年10%換算)→月次インフレ調整後生活費(年3%換算)取崩しの繰り返しを想定 ・各%の小数点以下3桁を安全側に調整 ・譲渡益課税がかかる割合についてはスタート時の元本割合を反映 ・60年後に枯渇しなければ成功 ■各式 =D2 * (B2 / E2) =E2
ルールについて ・上の行に記載のルールを優先する ・ルールは具体的に決める(5W1Hなど) ・ルール適用はルール変更から21日経過後かつ情報規制をしていない期間 ・最終更新日:2024年7月28日 目的 ・普段の生活でできるだけ意識せず投資を続けること 投資方針 ・レバナスをメインに、レバナス系商品を減らさず増やす 購入内容 ・毎月マルチアイを自動積立(給料日近くに15万円、ボーナス月は57万円) ・情報規制していない期間にNDXが最高値から30%以上下落していることを
※考えたり参考にして思いつき次第追記します 大企業サラリーマンのうちにできることの確認 投資・ポートフォリオなど NASDAQ100が2031年まで過去40年と同等以上に推移する根拠を考える 為替ヘッジなしレバナスかQLDに1本化する方法を考える 最終的にレバナスからオルカンに乗り換える方法を考える 働き方 「どこまでやったらクビになるか」を読む FIRE以外の生き方の模索と実験(働き方の変更、転職、雇用形態変更等) お金 補助金・助成金関係の本を読む 「会社も税務署
ここには私がレバナス全ツッパ投資について有用だと思って3回以上見た情報を、自分用にプラスのこともマイナスのこともまとめて置いておきます 検証済については自分で元データでの確認・検算等を行っていますが、方法が間違っている可能性もあり内容は保証しません 投資・不動産YouTuberまむすんさんが自分がやってみたかった計算をほとんどやってくれててありがたすぎる メモ ・レバナス≒QLD≒UOPIX ・特定口座から株売却時にかかる税金(2024年10月)最大20.315% ・176
自分は、自分がやっているレバナス投資はギャンブルだと思っているのでその理由を書き残しておきたいと思います。 結論(最後の結論と同じ内容です) 自分がやっているレバナス投資がうまくいくには不確実な要素が予想通りになる必要があり、それに金銭を賭ける行為はギャンブルと呼ぶと考えます。 自分の感覚としては98%で勝てると思っていますが、自分の人生が2%で大きく毀損する可能性にはギャンブル性を感じる。 98%超の米国株式やオルカンもあるが、人生を変えるという目的を果たせないため2%
そもそもなんでマルチアイを買うとか思い始めたんだっけ。 まずレバナスが(多分)2000万円いって勝ち確であることに気づいた。 続けて、3倍を買い続けた方が勝てる事実、 2倍を買っていた理由は最悪期の300万円を確保するためだったことを思い出したことがスタートだっけ。 3倍を買い続けることを考える。 その最中で指数20%超えの暴落に遭遇した場合にそれまでの購入分は消し飛ぶ。 であれば、それまで3倍を買い続けることには意味がない。 じゃあ暴落が来て30%下落したら3倍を買えばい
レバナス2150万円現金1010万円でリーンFIRE直後にリーマン・ショック級を直撃し、それを乗り越えて3100万円1500万円でフルFIRE、最終的にはオルカン税引後8000万円でゴールと考えている。(リーマン・ショック超え、リーマン・ショック級2連続の場合はもう諦めて働く) 前回の記事でFIRE後の取崩しをシミュレーションした。 毎月かそれ以外か 定率で取崩して現金の確保を優先するか、定額で取崩して株価の上昇を優先するかは今後も考えていくとしても毎月というのは前提で考
条件 ・レバナス2150万円現金1010万円でリーンFIRE生活スタート ・生活費は14万円 ・スタート直後にリーマンショック被弾 ・レバナス2150万円を下回る時は現金で暮らす ・レバナス2150万円を超える時は2150万円未満にならない範囲で、レバナスと現金の比率2対1を目指す ・取崩しタイミングは月初 ・月20万円生活が成立する(と思う)レバナス3000万現金1500万円までシミュレーションする ・上記を超えたらリスク資産税引後8000万円まで続けた後にオルカン乗り換
前提 ・レバナス(QLD)の平均年利が10%以上 参考:2007年1月~2024年4月の平均年利22.48%標準偏差38.47% ・生活費14万円 ポートフォリオ ・レバナスかQLD2150万円 2150万×0.82%-20.315%≒14万 ・現金1010万円 1010万円÷14万円≒72ヶ月(6年間) (他の無リスク・低リスク資産も検討したい) 取崩し方法 ・レバナスの評価額が2150万円以上の場合、月初に0.82%を取崩し 税引き後14万円を超える
思ったより書けなかった。逐一修正していこう。 前提 ここはもうただのギャンブルだが、 ・2021年から10年程度はNASDAQ100が今後も過去平均水準で上昇を続けること ・ドットコムバブルのような暴落は起こらないこと を前提としている。 ドットコムバブル崩壊級の暴落はないと考える理由 ・現在(2024.5)、ドットコムバブルほどの急上昇は発生していない ・当時ほどの過熱感はない(中身を伴わない関連株がガンガン上がるなど) ・当時と違ってメガテック・テック企業の商品が
だからどうという話でもないが・・・ 積立か分散か常時全ツッパか 2021年11月14日にほぼ全財産1300万円でレバナスを買って、後から見つけたお金も随時全部ぶち込んでからは毎月給料後にレバナスを買っている。毎月平均17万円レバナスを買っているので、毎月に分散をしているように映るし自分でもそんな説明をしてしまうが実際は違う。 考えとしては、常にレバナス全ツッパをしている。サラリーマンという働き方をしているから月末に現金を入手することが多いだけで、どんな働き方でも現金が手に
レバナス3倍を買おうと思った経緯 最近、これまで2倍レバナスを買っていたのはリーマンショック級の暴落が来ても数百万円は残るからだったことを思い出した。今、多分2000万円くらいレバナスがあって、今後買い足さなくてマイナス85%の暴落が来ても300万円は残る。最悪の事態でも300万円残れば自分的には安心。 理論上は、長期では3倍を買い続ける方が将来的には利益を上げることが分かっている。どんなに下がっても数百万円残る条件なら、自分の場合、資産形成の途中でいくらになろうとどうでも
「インデックス投資を始めよう。株式60%債権40%かな」とか言っていたアラフォーサラリーマンがなぜレバナス全ツッパ投資を始めたのか、その経緯をまとめてみました。 ※レバナス・・・NASDAQ100指数に日次で2倍の成績を目指した投資商品 初めて考えたポートフォリオ (図を指でなぞりながら)1000万円を投資したとしてぇー、800万円未満になるとかはさすがに耐えられないだろうな…。うーん…。それだと… 『先進国株式48%、国内債券40%、新興国株式6%、国内株式6%』かな。
ルールのルール ・上の行に記載のルールを優先する ・ルールは具体的に決める(5W1H) ・ルール変更について ルールを書き換えてから適用されるのは、21日経過かつ情報収集期間の開始日 全体方針 ・レバナスをメインにレバナス系商品を減らさずに増やす ・直近使う予定のお金+100万円以外は買増し資金にする 現金が100万を超えた時、 超過分の1年以内の具体的な使用予定を挙げられない場合、 100万円を超えた分は買増し資金にする。 ※売買ルールの特殊購入に進む。
2021年11月中頃ほぼ全産1300万円をレバナス全ツッパで投資デビューした、アラフォー独身サラリーマンです。レバナス全ツッパという投資を将来に総括するための文章を書いていきます。noteではツイッターで書ききれない部分を補完をします。今後はnoteに書いたものを140字以内にしてツイッターに投稿かな。その辺はおいおい考えたいです。 個人的なプロフィール 端的に言うと、仕事ができず他も充実していないアラフォーサラリーマンです。 昔からコツコツ頑張ることができず積み上げてこ