『大丈夫?』そう声をかけられたのが最初だった 出会いは高校生活2日目の帰り道でした。 今まで中学、小学生の時は親の送迎が当たり前で私はその日学校から初めて一人で帰ろうとしてました。 いつも車の中から外を見てたから分からなかったけど、バスは時間によっては人がパンパンだし、電車も時間によっては満員で座れる時がほとんどありませんでした。 初めの頃はそれにびっくりして怖くなって、私はバスに乗るのを躊躇ってしまいました。 そんな時声を掛けてくれた子がいました。 全く知らない子
皆さんには大切な人はいますか? 私は高校受験の日にその人に出会いました。 私は2つの高校を受験しており、正直言ったら両方とも自分が望んでいきたかった高校じゃなかったからやる気は全然ありませんでした。 親に『ここの高校に行け!』と言われ当時の私には拒否権はありませんでした。 反対意見を出しても結局のところ、親にお金を出して貰うから反抗できないのが関の山… 悔しくて、苦しくて、悲しくて…そんな思いを抱えながら高校受験を受けてました。 そんな時、筆記試験が終わって少しの休憩時
就労移行支援行ってきます。 眠い、すごく眠い。 早く色々資格取って就職できるように頑張りマース トボトボ...( ((ヽ´ω`)
私が生きてきた中でも、私と同じぐらいの身長の人に会ったことがない。 たまに友達とかから 『〇〇駅のホームにいたよね?』 とか聞かれるけど、全然違う。 これを聞くと私の身長で私を全部判断されてるようで少しだけ嫌になる。 身長が高い人だと、逆に身長が低い人が羨ましいんだと言われることがある。 私はちっちゃくてかわいいんだって。 すごくムカついた。馬鹿みたいなことかもしれないんだけど、信じられないくらい怒れてきた。 椅子や台がなければ何も出来ない。 大きいもの重いものは何も