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感性


素敵な感性が欲しいです。そうすれば、きっと世界が彩に溢れて、毎日がときめくことでしょう。

私の感性は私のものと言いたいです。昔好きだった花も冬の寒い気温もあの子との思い出に変わって、嫌いなものになったり別の物として見えてきています。

私の感性を大好きなあの子に近づけたいです。
そうすれば、仲良くなれたのかな。
ずっと友達のままでいれたのかな。

大人になるって世界が濁って見えることですか。


とか、化粧をしながら書いています。


シミすごい。毛穴すごい。乾燥小皺が目立ち出した。きっと、これは感性のせいではないだろうな。


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