【京都ステイ②】12月 吉祥院天満宮、大豊神社、街路樹

画像1 吉祥院天満宮①  金のなで牛・くぐり牛
画像2 吉祥院天満宮② 本殿。 境内には菅原道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」をはじめ、少年時代に習字に使用したという「硯の水」や顔を写したと伝える「鑑(かがみ)の井」などがある。
画像3 吉祥院天満宮③ 弁財天
画像4 吉祥院天満宮④ 手水舎
画像5 大豊神社の御朱印帳と御朱印  「大豊神社」は、平安時代前期の仁和3年(887)宇多天皇の病気平癒祈願のために、藤原淑子(しゅくし)が勅命を受けて、椿ヶ峰に祠を建てて少彦名命を奉祀したのが始まりとされる
画像6 銀閣寺から哲学の道を歩いて大豊神社へ
画像7 大豊神社 鳥居
画像8 大豊神社 本殿  「祈るとは今の幸せに謝すること その祈り又幸せを呼ぶ」(神社の教えから)
画像9 イチョウ黄葉  京都 12月9日  https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000273090.html
画像10 街路樹のユリノキ(と思われる)12月10日  京都の街路樹は銀杏が多い印象。この通り(市道181号線)はユリノキが両側につづく

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