東アジアの紀元前後の歴史ー日本1
さて、ここから日本の話です。
どうして日本だけ、「日本史」「世界史」ってなっているのかと言うと、戦後の教育だとかGHQだとか色んな話が出てきます。が、ここでは世界も日本も関係なく、東アジアっていうことで日本も書いてます。
卑弥呼のところで終わってましたよね。弥生時代になってから、戦争が始まった、治安のために、特別な力で祈れる人が必要だった。そして、卑弥呼が選ばれた。そんな話を書きました。卑弥呼が出てくるのが紀元後250年くらいだったので、イエス・キリストが生まれ、処刑され、復活しららら〜としている間に、日本は何の歴史も残ってなく、ぱっと卑弥呼が出てくる。
『歴史から平和が実る』という合言葉をもとにブログを続けています。ご自身のリーダーとしての未来を考えるきっかけが見つかりますように。 このブログでのリーダーの定義は「人生を、自分自身が舵をとって進もうとするすべての人のこと」お役に立てましたら、投げ銭応援お願いします。