リーダーのための歴史教室
歴史ー初期の頃の続き
地球のはじまりのところから、紀元前あたりまでの世界各地の歴史を書いています
7月に平塚商工会議所（神奈川県）にてセミナーの機会を頂きました。 コロナパンデミックにより商工会議所がセミナーを中止し、 もはや我が道絶たれたりの中でのありがたい機会となりました。 唯一絶対の正解がないコミュニケーションの海の中、 相手を沈めてしまうことも、浮き輪を渡すこともできる。 勢いよく泳いでいたら海藻に足を取られ、サメに遭遇し。 ふてくされ、一人ポツンと泳ぐ日もある そんな勇士の参加者へ、未熟な自分が提供できることは何か。 ずっと考え続け、やはり届けたい
＜今日のあらすじ＞ ローマが分割されて、キリスト教も２つになって、その後どうなったか。
さて、前回までつらつらわかりにくくキリスト教について語りました。。。タラ― で、今回もまたキリスト教のこと。今回で終わり。
さて、 さてと。 今日もキリスト教の続きです。
さてとさてと。 このことを語らないと紀元前から紀元後にはいけませんですね。ハイ。キリスト教の話。 とあるところの大工の彼女が、性交渉もなく子供を身籠るところから、その物語は始まるのです（えー！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！だけど。えー！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！だけど。えー！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！って思うけど、だってそうじゃない？(;^_^Aこの書き方まずい？まいっか。）。
さて、ローマ帝国の誕生ですね。 オクタウィアヌスが紀元前27年に統一しました！と言っても、いつからがローマかわからないんですよね。ローマはもう随分昔から、例の、小さな集落の寄せ集まりから始まって存在していたので。だから正確にいうと帝政ローマが始まった、というのが正しいのかな。 で、共和政と帝政について。
今日はヨーロッパの歴史というよりも、ローマの歴史かもしれない。
テーマ：歴史ー真ん中の頃 ＜今日のあらすじ＞ 西のフランク王国はキリスト教に改宗、東はビサンツ帝国を支えたある夫婦の物語と、キリスト教のその後について書いています。
＜今日のあらすじ＞ アイデンティティの話と、西ヨーロッパ：フランク王国の台頭、東ヨーロッパ：ビサンツ帝国の話。
＜今日のあらすじ＞ ローマ帝国が二つに分割された、西ローマ帝国が滅亡します。それから、歴史書いてて思った問いかけを書きます。
さて、ヨーロッパはまだ、オクタウィアヌスが紀元前27年にアウグストゥスの称号をもらいローマ帝国ができて、、パクス＝ロマーナというローマ最盛期の途中でした。
さて、ちょっと歴史を先に進めますね。 メッカを征服した2年後、ムハンマドが亡くなります。その後、どうしたのかというと。
はい、コーランの最初の章をご紹介しましたが、ほかにどんなことが書かれているのかというと。
大事な人の誕生それは、イスラム教の創始者である、ムハンマドです。今日はちょっとイスラム教について書きますね。彼は570年ごろ生まれましたが、幼い頃両親を亡くし、孤児として育ちました。25歳の時、年上だったハディージャと結婚し、成功した商人となりました。彼が生まれたのは、メッカというところです。
さて、日本が中国無しに語れなくなってきた頃、こちら西アジアもヨーロッパ無しに語れなくなってきました。
さて、南アジアは番外編も含め、仏教の始まりからアショーカ王について書いたところで終わっていました。実は南アジアはその後しばらく歴史がありません。次に何か大きなことが起こるのは紀元後600年くらい。 その間、政権が入れ替わり立ち替わり。特筆すべきことは、えーと、ヒンドゥー教について少し書こうかしら。
