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【社員紹介#1】「自分に足りないモノ」は何か、それを教えてくれたのがREABILITYでした。
こんにちは!株式会社REABILITYです。
社員紹介、第1回目です。
この記事を通して、REABILITYでどんな人が働き、どんな活躍を見せているのかを知っていただけたら嬉しいです!
今回は、未経験からエンジニアを目指し、現在は開発プロジェクトで活躍中のKさんにお話しを伺いました。
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前職のことを教えてください。
前職では医療事務経理を担っていました。 中学時代からPCを触っていたこともあり、IT業界で仕事をしたいという思いから職業訓練校でプログラミングの学習を行いました。 その時に簡単なゲームを作ったことが楽しくて、またモノづくりへの興味が深まり、ITやゲーム開発が未経験で入社できる会社を探そうと決意しました。
現在のお仕事について教えてください。
現在はJavaエンジニアとして開発プロジェクトを担当しています。 経験1年半でフロント・バックエンドどちらも任せてもらえることが珍しいようで、成長を実感できています。
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どうしてREABILITYへ?
色々な会社の選考を受ける中で、親身さに惹かれたのが一番大きかったです。
当初の第一希望がゲームプログラマ、ただスキルも業界知識も不足していたので転職活動に苦戦していました。
そんな中、REABILITYだけが「自分に足りないモノ」を明確に教えてくれて、親身にアドバイスもくれたことは今でも覚えていますね。
入社を検討されている方へ
『最初の壁をいっしょに乗り越えましょう!』
未経験でスタートした経験を振り返ってみると、一番勉強しはじめの“訳の分からなさ”が大きな壁でした。
それを乗り越えると、思い通りに自分の描いたモノを創れるようになっていく実感が得られる仕事だと思っています。
解決方法への考え方や調べ方を講師や代表が教えてくれるので、自分のようにITやモノづくりに少しでも関心を持った方は、ぜひ一緒に働きましょう!