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習慣化の要素には相手の為に!がある
こんにちは。
カラダ改善トレーナーの島田です。
最近のプライベートでは
義母がコロナにかかり、20日間ほど
療養していました。(無事に回復!!)
何日も寝ていると、どうしても
肉体的な低下は起きていきます!
幸いにも、ポメラニアンがいる為
療養しながらもご飯やトイレ掃除などで
動けてたようです。
(逆に休めなかったそう……🐕)
日頃の生活習慣の中に
【運動】やその他の最低限必要な
身体の管理行動を作る事は重要です。
しかし、多くの人が【特に運動】定着までいかないケースがあります。
我々、指導者がそうした
身体は良好にしたいけど、習慣化できない人
に対してどのように関わるかはポイントになります。
その一つに、【相手の為】があると考えます!
ここで言う相手とは、人間だけでなく
万物全てが対象となります!
例えば、先ほどの義母のように
ポメラニアンがいたからこそ、ご飯や
その他の生活サポートの必要がありました。
これが、結果として身体活動をおこし
過剰な体力低下を防いだ事も考えられます!
そう考えると、相手の為という外的な
誘引によっても、習慣化は引き起こされる事が
言えるのではないでしょうか?
また、相手の為という意識は
【責任】を持つ事にも繋がります!!
責任は使命感となり、相手の中の自分を
強化する事に繋がり、結果自分にも
帰ってくる!!
そんな意識づけができると
習慣化に悩む人の行動変容は解決できるのでは?
と感じています!!