前回の記事と同じく、案の定、河野太郎も責任転嫁して逃げている。
4月18日、河野太郎は自身のブログ、Xを更新し、弁明を綴った。
タラタラと必死すぎる長文で読む気が失せるが要約すると、
ということを言っている。
不快なのは、全国民の高い接種率を叩き出せたのは、自身の「運び屋」としての功績のおかげであると開き直っているところだ。
さらに、ワクチン接種によって死亡した遺族らのXアカウントを手当たり次第、ブロックしていたことも判明。
ブロックは、誹謗中傷、嫌がらせをする人にしていると言うが、これのどこが、それに該当するのだろうか?
多大な批判から、なりすまし防止のためという口実で、非公開にし、姿を暗ましている。
挙句の果てには、スパム扱いを受け、Xからも嫌われているようだ。