河野太郎と対談した動画で、費用や広告は一切、受け取っていないと弁明した、はじめしゃちょーだが、やはり、違う形式で、高額報酬を受け取っていた説が有力となっている。
数々の事業案件を請け負ってきた経験則より、そう語るのは、YouTuberであるダニエル社長だ。
違う形式とは具体的に言うと、
ということだ。
後者に関して、事実、YouTubeの公式資料には、公的機関とのコラボ事例として、はじめしゃちょーと河野太郎の対談動画が掲載されている。
このことから、ひろゆき、ホリエモン、DaiGoなどといったインフルエンサーもワクチンの推奨、殺人幇助ということで、国家ぐるみの犯罪者でることが分かる。
ちなみに、ヒカキンは創価学会とグルであることで有名だ。
政府がYouTuberを起用した、広告費、宣伝費の予算は、「戦略的広告費」として計上しており、2020年度だけで、総額24億2000万円にも上る。
しかも、私たちの税金200億円以上が、このことに充てられているのだから、かなり悪質だ。
官房機密費、間接的報酬、使途不明金など、足跡が付かないように裏で金銭が動いているのは確実なのだ。