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レプリコンワクチンに備えろ 治験で既に18名死亡

mRNAワクチンの仕組みのおさらいとして、mRNAという遺伝情報を注射することで体内でスパイクタンパクを作らせ、免疫反応で免疫グロブリンを増やすというものである。

従来のワクチンとは異なり、これは遺伝子治療の一つであることが接種が開始されてから後に公になった。

初回の接種ではIgG1、IgG3という免疫グロブリンが産生されるが、頻回に接種したり、mRNAは数週間で消失せず長期間、体内に残存したりすることからIgG4が産生されるようになる。

IgG4はIgG3の役割を妨害するため体内は抗原や病原体を排除できず本質的な病状が長期化してしまうことが問題となっている。

それにもかかわらず、これを強化した、自己増殖型のレプリコンワクチンが10月から登場する予定だ。

海外では認可されておらずベトナムでの臨床試験、治験で既に18名が死亡している。

さらにシェディングは従来の100倍、否、1000倍とも言われている。

接種者の入店を事前にお断りする病院や店が続出している中、自分の身は自分で守る行動がより必要になってくる。

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