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ナオミ・ウルフ博士「ワクチンは長期的な人口削減計画」

公開されたファイザー文書がワクチン接種が長期的な人口削減計画であったことを証明した。

これは歴史上、人類に対する最大の犯罪である。

この文書は生殖能力の破壊に非常に焦点を当てている。

ナオミ・ウルフ博士は人口削減計画などというものを信じたくなかったものの文書の中の証拠を目にしたことで確信に至った。

彼ら、ファイザーはワクチンの脂質ナノ粒子は女性の卵巣を阻害し、胎盤を通過すること、その母親の母乳を授乳することで乳児が病気になったり死亡したりすることを知っていた。

チャート(メンゲル流の死の科学)では乳児が嘔吐、痙攣、水腫の症状があったことを示している。

多臓器不全で亡くなったケースもあり、オランダ、欧州全体、ましては世界で接種済みの母親が我が子の命を危険にさらしていることに気付いていない。

文書では80%以上の自然流産と流産率が報告されている。

また、ファイザーはワクチンが接種部位にとどまらず副腎、腎臓、肝臓、精液など全身に蓄積することも知っていて、女性だけでなく男性も胎児に危険を及ぼしてしまう。


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