4月13日、反グローバリズム(パンデミック条約、全体主義、IHR改正案の反対とワクチン接種中止)を掲げたデモ行進が行われた。
当初、約3000人が集まっていたが、時間が経つにつれ増えていき、警察が追加を拒否する程、公園に入りきらない人々で埋め尽くされていった。
総勢2~3万人の大規模なデモとなった。
ここまで壮大となると、海外メディアも黙っていられず報じた。
もちろん、日本でも報道されると思われていたが、しかし、メディアは、なぜか、一向に報じない。
大谷翔平の違法賭博や紅麹サプリのニュースを性懲りもなくローテーションしている。
それほどまでに、不都合な事実を押し隠したいということだ。
そして海外のインフルエンサーも日本人の武士道精神に感銘を受けている。
今に限った話ではないが平等性、公平性のない日本のジャーナリズムが問われる。