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台風10号、変則軌道 何かがおかしい
自然災害は、マスコミの持ちネタ、煽りネタということで、今回の脅威となっている台風10号(サンサン)がメディアで持ちきりとなっている。
もちろん、災害意識を高めることは重要なのだが、「あれ危ないよね」、「これ危ないよね」と南海トラフ地震の件もそうだが、四六時中、報道する行為は、恐怖の植え付けにも思える。
ところで、この台風10号。SNS上では、「軌道がおかしい」、「台風消えた」と話題になっている。
かなり低速度で、超ノロノロ。じわりじわりと蝕むかのように進行していき、逸れるかと思いきや九州付近で、なぜか急カーブしている。
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さらに奇妙さは期待を裏切らず、徳島県と和歌山県の間でも急に南下しては、その後、軌道を回復させる予想ルートや高知県、宮崎県を通ってグルっと回るルートなど、日本列島を包み込むような動きと姿は、まるで意思があるかのようだ。
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プロの気象予報士も業務歴20年の先輩に今までこのような台風があったかと訊ねてみたところ、「ない」と答えられたのだ。
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やっぱり珍しい台風でした。日本付近でふらふらノロノロこんな台風あるの?って思ってたら気象業務歴20年の先輩も「ない」って言っていました。 #台風10号 pic.twitter.com/qvz2nBB7MI
— 佐藤圭一(気象キャスター) (@sato_keiichi) August 29, 2024
やはり、何かがおかしい。
考えられるとすれば気象兵器。代表格なのがHAARPである。
仕組みとしては、HAARPで作られた電磁波を空に送信し、電離層に衝突させる。すると、1秒間に2万回の振動が起きて、空気同士が摩擦熱で異常な高温になる。
熱せられた空気により、地上との温度差で気流が発生。気流の変化で水分を含んだ空気が集まって雲になり、気象異常を発生させる。
そして、気象レーダーを調べてみると、奇妙な映像を捉えていた。
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【台風10号】
— 黒鳥 91⚓ (@redbird2018) August 25, 2024
気象衛星ひまわりが捉えた人工台風の映像。
冷めて雲が薄くなるとレーザーを当てたようにピンポイントで雲が湧いてきます。
移動経路上、四国にかかる予定でありますので、室戸のレーダーが稼動するでしょう。 pic.twitter.com/6xi5rDNg5x
九州近くの南洋で雲が薄くなって消滅しかけた途端、レーザーを当てたかのかのように、ピンポイントで雲が再形成される様子が映っているのだ。
このように消滅したり、出現したり、軌道を変えたりと不自然な振る舞いを見せられれば、今まで類を見ない台風と言われるのにも納得がいく。
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