13日に行われたデモ行進、または国民運動が「4.13の乱」とも呼ばれているそうだ。
参加できなかった方のために、実際、どのようなデモだったのか、その動画をいくつか、以下にピックアップしてみた。
デモ行進では、
を求める内容のコールが呼びかけられた。
最も、責任が追及されなければいけないのは、
といったところだろう。
この光景は、海外でも反響を呼び起こし、称賛に包まれている。
林芳正官房長官は、デモを受けて「パンデミック条約によってワクチンが強制されることはない」との見解を示した。
しかし、そう言いつつも、依然として同調圧力や未接種者差別はあり、政府やWHOは、接種しないと生活が不利になるという、実質強制の状況に持っていくだろう。
というか、問題なのは、条文を後付けで追加できてしまうことだ。
そもそも、パンデミックなど、そうそう起こらない現象であるのに、現時点で早急に条約作りと改定に勤しんでいるところを見ると怪しさしかない。