「財務省解体」がトレンド入り 減税に非協力的な財務省
Xで「財務省解体」のワードがトレンドになっている。
一般報道は、国民民主党の玉木雄一郎氏が 「財務省がマスコミを含めて『ご説明』に回っている効果はさすがです。今朝の朝刊は各紙こぞって『7.6兆円の減収』『高所得者ほど恩恵』とネガキャン一色」と投稿したことがきっかけだとしている。
増税ばかりの財務省の対策に国民のストレスが飽和状態の中、玉木氏の発言が起爆剤となり、一気に不満が爆発したようだ。
それほど、国民民主党の政策に肯定的な人が多いわけだが、一方、財務省は非協力的である。
というのも、減税してしまえば、自分たちに旨みも取り柄もがないからだ。
しかし、この大炎上に伴い、どうか、疲弊している国民のリアルな声に財務省は耳を傾けてほしい。
財務省SNSへ総選挙後に批判コメント急増 中傷も 国民民主・玉木氏きっかけか
— 妖精トロール🧚カバじゃない (@amse070707) November 14, 2024
10件や20件程度のコメントが付く状況
↓
選挙後はそれが大幅に増え、数百件から中には2000件を超えるケースも。
それが国民の思いですよ。逆に国民の意見を聞く事ができて良いのでは？
ただ、誹謗中傷はよくないね。 pic.twitter.com/Atr0Q7g0zC
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