厚生労働省、救済制度で新たに94件認定
10月9日、厚生労働省は接種した94件のうち、死亡事例を含んだ46件を認定した。他、44件を否認、4件を保留とした。
今回の審議結果を踏まえ、全体で見るとこれまでに1万2,113件の進達を受理し、このうち8,226件が認定されている。
死亡一時金・葬祭料においては現時点で見てみると867件も認定されている。
Meiji Seika ファルマ幹部らがワクチンをキメたことが大々的に報道される一方でデメリット情報はひっそりとしている。
健康被害は認めても、これでも重大な懸念は頑なに認められない。
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