「やっぱり安倍さんが言ってた通り、ワクチンは生物兵器だった」 暗殺事件の真相
令和6年6月6日、この不吉な日付に行われた、安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」、通称「UFO議連」の設立総会にて、原口一博議員が「安倍元総理はワクチンは生物兵器であったことを知っていた」と発言した。
それは、ちょうど、開演前に原口議員が小泉進次郎議員に話しかけた時に、新聞記者がマイクで、その内容を拾ったことにより判明したのだった。
「お元気で?」との挨拶から入り、「先生(原口議員)は全快ですか?」と返すと、「ワクチンの影響を取ったら」と話す。
どうやら、アメリカに細胞を送ったところ、2回目に接種したワクチンのロットが「死のロット」だったようだ。
小泉議員は、既に3回接種しており、「じゃぁ、デトックス」と提案されるも、この話を聞いたことで、困惑した表情を見せ、黙りとしている。
その後、「(ワクチンの毒を)抜いたら、癌が治った。分かんなかったら死んでた」と、まさに九死に一生を得たことを語る。
小泉議員は、他人事のように「良かったですねぇ」と振舞うも、内心、青ざめている様子で動揺している。
これらのワクチン健康被害は、アメリカ議会でも公になっており、大ごとになっている。
ここで、原口議員が「やっぱり、安倍さんが言っていた通り、生物兵器だった」と既に知っていたことを思わせる発言を暴露する。
小泉議員が確認のため、「ってことを言っているですか?」と聞き返すが「えぇ」と断言する。
続いて「だから、日本、無茶苦茶、被害者出てる」と話しかけるも、返す言葉もなく、仕舞には、浜田議員に話しかけ、最後まで現実逃避をはかる小泉議員であった。
村上康文教授によると、安倍元総理はワクチン接種の開始に消極的であった。
また、アビガンとイベルメクチンを導入しようとしていたが日本政府は拒否。
さらに、ワクチン導入開始に向けた会議で中止を試みたところ、その翌日に、彼は、殺害された。
これが、暗殺のターゲットにされた理由だという。