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レプリコンワクチン接種初日から死者 入店拒否ぞくぞくと通達

レプリコンワクチンによる犠牲者が早速出ている。

60代男性が昼に接種。ジムから帰宅した妻が死後硬直の夫を発見するも社会死扱いで不搬送されたそうだ。

赤紙接種券で特攻隊になり戦死という表現が社会風刺的で的確過ぎる。

この混乱の非常事態において大学、店、病院などが一斉に入店拒否声明を通達している。

特に札幌大谷大学では理事長が直々に「ワクチンのスパイクタンパク質は非常に毒性が強く、免疫機能低下や炎症反応を招くこと。他者へのシェディングの危険性」を強く訴えかけている。

もう差別という次元やレベルではなく、人の命を守る上で必要な対策が今から求められる。

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