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医学生、医療従事者の接種率0% 誰も打たないワクチン
現状、ワクチンを接種している医療従事者は「いない」ということが判明している。
アンケート実施者、谷口恭院長が医学部の学生に「コロナワクチン接種を受けたか」と質問したところ、「接種を受けた」と答えた学生はゼロ。
全員が「自分は打っていないし、身の回りで打ったという学生も知らない」とのこと。
医学部の学生は、コロナワクチンはもはや不要なものと認識している。
次に医療従事者について。
「今秋コロナワクチンを打ったか、または打つ予定があるか」と尋ねたところ…
これも、「接種を受けた」という人はゼロという結果となった。
つまり、今更、ワクチンを打とうと思っている人の方が少なく、それが主流になってきている。
医療従事者も打たない、新型コロナワクチンです。
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) November 25, 2024
>医療従事者に「今秋コロナワクチンを打ったか、または打つ予定があるか」と尋ねています。これまで数十人の医療者に質問しましたが、接種を受けたという人はゼロです。
新型コロナワクチン、医療者はどれだけ接種しているのか |… pic.twitter.com/y92Av0717A
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