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小島勢二名誉教授「これは毒、虐殺したのだ」

小島勢二名誉教授が9月12日の記者会見で「毒」であることを私たちはどこまで認識しているか、政府は「逆殺」を行ったことを訴えかけた。

現在、2回以上の接種者が多いわけだが浜松市より入手した全市民のデータによると6月7日からの一週間で2回接種した方は37人いた。

3回接種した方は90人程いたのだが、2回接種でとどまったのは37人だったということだ。

その後、その特定のロットの接種者を追いかけてみると37人中33人が死亡していた。

つまり、生存していたのは、たったの4人だったのだ。

これを踏まえて、小島名誉教授は「虐殺ですね」と結論付けている。

小島教授は、今まで比較的抑えた発言をしてきたのだが今回ハッキリと発言しているところを見ると政府の行動は絶対に許されざる所業であることが明白だ。

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