松尾貴史、カテーテル手術のため入院 3年前にワクチン2回接種済み
8月5日、俳優の松尾貴史(56)がカテーテル手術を受けるために入院したことを自身のインスタグラムで明かした。
インスタグラムでは、「明日のカテーテル手術のため、入院しました」と投稿している。
今回の入院に至った原因の病名は「肺塞栓症」のなのだが、実は、ワクチンを接種してから容体が悪化していった。
手術について、フォロワーから質問を受け、「肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と説明している。
彼は、2021年に2回目のワクチンを接種し同年、12月に肺塞栓症を発症し緊急入院した。
ラジオに出演した際には「主演舞台の稽古場に向かう途中、坂道を歩いていると息苦しくなり1日休養した」、「回復し、その後舞台に出演したが、スタッフが酸素ボンベを用意するほど息切れが止まらなくなっていた」などと息苦しさを訴えていた。
当初、彼は、分け隔てなく国民全員がワクチンを接種するよう推進していたが、自身がワクチン後遺症や健康被害を身をもって知ってからは因果関係を気に留めたり、河野太郎を批判したりと方向性を変えていった。
ワクチンが肺塞栓症を発症するのは周知の事実である。
7月時点において既に13名が認定されている。
このように後になってワクチンに騙されたと気付ける人もいれば、未だに安全だのと主張している人は、明らかに確信犯である。
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