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イアン・ブライトホープ教授、涙をこらえながらワクチンがもたらした惨状を明かす

オーストラリア医学界の第一人者であるイアン・ブライトホープ教授は聴衆の前で涙をこらえながら、ワクチン接種プログラムの悲惨な結果について演説した。

「6000万回分のこれらのワクチンは、何の疑いも持たない2000万人以上のオーストラリア人に接種されている。この被害は、今後何年にもわたって私たちを苦しめるだろう」

合成DNA断片や有毒な脂質ナノ粒子を含む汚染されたワクチンバイアルはゲノムの不安定性を生み出し、癌、自己免疫疾患、その他の遺伝性疾患を引き起こす原因となっている。

彼は直ちに行動を起こさなければ「長期的な健康危機」が起こると警告した。

追加接種の直後に現れる進行性の急速に増殖する悪性腫瘍である「ターボ癌」の出現についても説明しており、何年も癌を再発していない患者が、恐ろしい速度で癌を再発しているのが目にされている。

膵臓、卵巣、肺、結腸に影響を与えるこれらの癌は、これまでに見たことのないパターンを示し、「遺伝的には異なるが、同じ臓器内で増殖する癌を私たちは診断している。 そんなことは前代未聞だ」という。

また、ワクチンの承認責任者や保健当局の故意の過失について非難している。

合成DNAを人間の細胞に組み込むことの危険性は何十年も前から知られている。これは憶測ではなく確立された科学だが、無視されており、現に壊滅的な結果をもたらしている。

ワクチンの背後にあるmRNA技術には最初から欠陥があり、送達システムである脂質ナノ粒子内の修飾RNAは常に体中に広がり、脳、心臓、卵巣、睾丸に影響を与える。当局はこのことを知っていながら、それを承認した。

リンパ腫や白血病など血液の癌も増加しており、これらはワクチン接種後わずか数週間で現れるのに、保健当局は関連性を認めようとしない。

一部のワクチンバイアルは汚染レベルが許容限度を145倍も上回っており、さらに最悪なのは、ショックや死に至る可能性のある汚染物質であるエンドトキシンやSV40も含まれていた。

この汚染は許しがたいもので、当局が安全よりもスピードを優先したことは明らかだ。

終盤になると彼は、コロナ禍における世界的な対応を「これまで人類に対して行われた中で最も無謀で制御されていない実験」であると非難した。

各国政府は、害悪の証拠を「安全で効果的」という理念の陰に隠し、無視している。

結局のところ95%の有効性という主張も嘘で、製造業者自身も、ワクチンが安全であることを確認するのに十分なデータがなかったことを認めている。

最後に彼は力強く、こう結論づけている。

「もう嘘はいけない。人類に対する実験はもうやめましょう。真実を直視し、行動する時が来たのだ。オーストラリア人には答えが与えられるべきであり、答えが得られるまで我々は止まらない。私たちは被害に遭われた方々への恩情がある。それは将来の世代に対しても負っています。そして私たちには真実のために戦う義務がある。」

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