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レプリコン開発社長「これから何年もかけて安全性のデータを集めていく」

米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が「コスタイベは、接種が少量で済むので安全だ。臨床試験(治験)でも重篤な副反応は確認されなかった」と述べつつも、「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。

つまり後半の発言からは、「長期的な効果と安全性は分からないのでこれから日本人を使って人体実験します」と相反する主張をしている。

彼らは「何年」も費やして安全性を証明していくつもりなのだ。

止める気がさらさらないことを自白しているところが恐ろしい。

このようなことをしっかり理解できていない、そもそも説明もされずに接種しているのが現状だ。

そしてインフォームドコンセントを守れていないのが現場だ。

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