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コロナとワクチン、両方の生物兵器 原口議員が解説

6月12日、「秘密結社コヤミナティ」に自身の動画が取り上げられたことを受けて、原口一博議員がXで、「生物兵器」について、正確に話している。

そもそも、今回のウイルスやワクチンと称されるもの、生物兵器とは一体、何なのか?

防衛省自衛隊の公式ホームページでは、生物兵器の特徴を以下のようにまとめている。

①製造が容易で安価である
②曝露から発症までに通常数日間の潜伏期が存在する
③使用されたことの認知が困難である
④実際に使用しなくても強い心理的効果を与えることができる
⑤生物剤の種類及び使用される状況によっては、膨大な死傷者を生じさせる

https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/seibutu/kihon.html

そのため、致死率や重症化率が低くても、生物兵器に該当することに注意したい。

また、生物剤をエアロゾルで散布するという方法が当面の脅威となる。

防衛相は生物兵器について、これまで危惧していたのだが、一部の人たちに陰謀論と一蹴され、不利益を被ってきた。

2019~2020年のコロナ発生当時、アメリカと中国の科学者は警告を発していた。

そして、コロナの起源について、今月のアメリカ議会の公聴会で判明したように、CDCやWHOは、「自然発生」として処理しようとしている。

しかし、原口議員は、コロナは自然発生ではなく、「デザインされた生物兵器として実在しており、それは決して、陰謀論ではないと断言している。

その根拠として、機能獲得実験について製薬会社の内部告発があり、世界は、生物兵器開発に鎬を削っている。

また、コロナの発生源を、生物研究所を巡って大国間の論争が続いている。

これらを踏まえると、新型コロナウィルスが人工物でないと決めつけるのは早計である。

そして、これらによる被害は与党、野党関係なく国会議員にまで及んでいる。

コロナワクチンに関しては、ワクチンそのものの定義から外れている。

SNSでは、真実の投稿を妨害する輩や工作員がいるが、国民の命に責任を持てるのだろうか?

最後に、原口議員は、「事実に向き合ってほしい」と伝えている。

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