●退職 人間関係って面倒くさいですよね 嫌になって、仕事辞めました。 こう書くと、大したことないのに逃げたような感じもありますが 自分の中の限界まで耐えたうえでの決断です。 最後は泣きながら家に帰っていました。(笑) さて、なにがどうだめだったのか。 それは自分の中の自尊心が一つ一つ潰されていったからです。 仕事もぼちぼち出来てたと少しは言えますが、それより人間関係にダメになってしまいました。 良かれと思ってしたことがすべて裏目になり、また裏目に取られたり 自分自身に対
#もしも叶うなら 叶うなら 叶うなら、そう願ってしまうほどのこと… そう思うと、やはり故人に会いたいとか、そういう願いになってしまうかもしれない。 あ、大事なことがありました。 そうですそうです。 推しに会いたい。 昔に比べて推しがいる方、増えてると思います。 あと、言いやすくもなったと。 私の場合は韓国アイドルにひょんなことからハマってしまい、それがまた気持ちのいい沼でして。抗うことなく沈みました。 それまでは全く持ってアイドルにハマることはなく、世代であるモーニン
#私のコーヒー時間 コーヒー大好き。 うまい。酸味が強いものは少し苦手。 深入りの、苦みも多少あるけども飲みやすい、そんなコーヒーが好き。 コーヒーといいますとおやつですよね。 私は体重が生まれてこのかた右肩上がりの、愛されボディをしておりまして。 必ず毎日何かしらおやつを食べているんですが、最近手作りの焼き菓子の美味しさに気づきました。 元々甘すぎるのは苦手なんですけど、あま~と思いながら食べてました。(愛されボディの作り方①)コンビニスイーツから駄菓子からなにから食べ
#映画館の思い出 映画が好きだ。 特に洋画アクション。暴力的で胸糞悪さもスカッとするような映画。 ホラーも好きだ。ざわざわと心が騒ぎ、首元に何かいるような映画。 恋愛映画は少し苦手。ちょっと気恥ずかしくて観るのに勇気がいる。 映画館も好きだ。 今から楽しみにしていた映画を大きなスクリーンで観れる。 映画の広告ならいくらでも楽しめる。 次に出る新作の映画の広告をみて、来月絶対観ようと心に決める。 そんな私の映画館一人デビューは成人してからだった。 田舎なので、映画館に出る
私は毛深い 毛 それは女子の悩みの種のひとつ そして私のコンプレックスのひとつ 「剛毛」「け〇毛」「女 股」などで検索しまくったこともある 私の剛毛事情というと、上半身はまぁまぁ毛深い 腰毛も風がなびく草原で 股回りは危険区域となっている 脚は力強さも兼ね揃えた毛が生えている 昔、うなじの毛を指摘されたこともある 「これはタテガミです」とジョークで返すことで己へのダメージを回避させた(普通に恥ずかしくて傷ついたけど) 全身どこもかしこも気になる毛ばかりだけど まぁ、脱
※婦人科系の話 22、23歳ごろだったと思う それまでの私の生理は全く重くなく、なんとなく腹痛いという程度だった 学生の時は生理の重い友人を見て、正直自分の生理の軽さにほっとしていた そんな重くはないけど、不順気味だった私の生理は20代を迎え少しずつ変化してきていた ある日のこと、車を運転していた 生理予定日はまだ先だった (お尻に違和感がある) 始めは運転中もあり、道路の段差かとおもった そして突如遅いかかったお尻付近の鈍痛 例えるならばそう、昇竜拳を受けている 兄と
なんとなく、文才もなんもないけど書きたくなった私のいままで ・三十路手前で初めてのアルバイト経験 実家様様で親のがりがりの脛をしゃぶりつくしているのがこの私 RE(レーでもリーでもなんでもいいです)と申します ふと、死んだ後もネットに私の文字が生きることの面白さを考えてみた なんだか遺書のようにも感じるし、ただの日記にもなるし 喋るのは好きだけど、文字にすると途端に下手になる 誤字脱字もひどいし、考えもまとまらない だけど、それでいい そういうありのままの私を、ネッ