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新企画に向けてmuscle塾の魅力を改めて語る#202

みなさん、おはようございます。(こんにちは。)(こんばんは。)

昨日は201日ぶりにnoteを更新しませんでした。

昨日は書かなくてもいいかなーって思ってはいるものの、noteのページをなんとなく開いてしまっている自分がいたのです。

これが習慣化の力なのだと震えてます笑

ま、そこをギリギリ踏みとどまったわけですがね。


昨日、muscle塾〜夏筋講習〜が最終回を迎えました。

昨夜の参加者は22名。

夏の最後の夜にふさわしい熱量と負荷をお届けできたのではないかと思います。


さて、夏筋講習が終わり、

9月8日(木)から『muscle塾〜二学筋〜』が始動します。


(上の記事で、9月から始まる企画の概要については説明してますので、知りたい方はそちらをお読みください)


それに伴って、改めてmuscle塾がどんな場所でどんな魅力があるかを今日の記事で書いていこうと思います。

(しつこく伝え続けること大切)


さて、このmuscle塾なのですが、約1年8カ月ものの間、企画名などは少しずつ変わりながらも継続して運営しているzoomでのオンライン筋トレコミュニティです。


そもそも、このmuscle塾の前身になったのは、あるフォロワーさんへの筋トレによるダイエットプロジェクトでした。

自分がトレーナーとなって、ウエストを細くするというプロジェクトです。

そのプロジェクトは10ヶ月ほど継続して、しっかり結果を出して終わったのですが、

そのメインが、ジムに行く時間がない、そして、筋トレが続かないところをzoomを使って筋トレをすることでした。

最初はマンツーマンでやる予定でしたが、

どうせなら一緒に筋トレやりたい人を巻き込んだほうが楽しいよね!

と、Twitterで募集をかけたところ、20人くらいの人が集まってスタートさせた記憶があります。

そこにニーズがあり、尚且つ、自分も筋トレで健康になる人が増えたらいいなという想いがあったので、このオンラインでの筋トレ企画は、プロジェクト終了後も継続して今に至っています。


さて、次の企画に向けて募集をかけたところ、既に多くの参加申し込みがあるのですが、

(既に40名超えてます)

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その7〜8割がリピーターです。


リピーターになってくださるということは、そこに魅力を感じてくださってるんだと思います。


さて、そのmuscle塾の魅力なのですが、

やはり

半強制的に筋トレをさせてくれる場所であり、そこに通うことで習慣化が達成できる。


というところです。

ジムに通う時間がない、1人での筋トレはなかなか続かない人にぴったりなのは間違いありません。

ところで、画面を見ながら筋トレするならばYouTubeでもいいわけですよね。

でも、これだけリピーターがいるということは、YouTubeにはない強みがmuscle塾にあるんです


その強みを3つ紹介します。

①負荷の共有
②適度な距離感
③ハードルの低さ


です。

一つ目の『負荷の共有』ですが、キツい筋トレをみんなが今やってるということを、自分も同じメニューをやることで感じることができます。

みんながやってるからこそ、自分もやるぞ!

という感覚にさせてくれて、オンラインなのにそこには臨場感や熱の高まりがあります。

また、企画者である自分もそこで声かけやカウントをしながら一緒に筋トレしてるということも、もしかしたら負荷の共有に一役買ってるのではないかと思います。


続いて、「適度な距離感』について書きます。

この企画内では、zoomの他のコミュニケーションは、TwitterのグループDMを連絡用ツールとして使っているだけです。

普段は、ほとんど動かないグループDMなのですが、zoomでの筋トレ終了後に書き込みが一気に伸びます。

これって、

習い事が終わった後の感じに何だか似てませんか?


普段通ってる学校は違くて、連絡を取ったり、遊びにいったりすることはなくても、習い事が終わった後の時間や、その帰り道、お迎えまでの時間などに、その習い事をしてるメンバーでワイワイ盛り上がる的なイメージです。

共通言語があって関わる場面が一時的にあるものの、取り立てて、いつもいつも関わりがあるわけではない。

まさに適度な距離感。


他にコミュニケーションとしては、zoom中にチャットでの交流もあります。

(チャット筋トレ)

そこでは、塾長である自分がふった話題について塾生に書き込んでもらうことがあり、塾生同士での書き込みに対するリアクションや、やりとりも行われます。


さらに塾長への不満も頻繁に書き込まれます笑


ある意味、キツい筋トレを課す自分という仮想敵が作られて、メンバー同士の結束が強くなっている気もするので、まぁよしとしています笑

(塾長的には不満ですが)


さて、適度な距離感といってここまで書いてきていますが、muscle塾内でのメンバー同士の交流が深まって、リアルにオフ会が開かれたり、塾生同士で遊びにいったりする事例も生まれています。

(自分呼ばれないことも多々ある泣)

つまり人によっては、適度な距離感の繋がりで終わることもなく、その先に深い繋がりを生んでもいるわけです。

(もちろん適度な距離感が心地よい方もいます)

ちなみに、7月には、muscle塾生が15〜16人くらい集まったオフ会を関西で初めて開催しました。(たこ焼き屋で)

(めちゃくちゃ楽しかった!!)


さて、最後は『ハードルの低さ』です。

このzoomを使って筋トレをすることのよさに、物理的に移動をせずに筋トレができるということ、そして、周りの目を気にしなくてもよいというハードルの低さがあります。

そもそも移動せずに家でできることはポイントが高いですよね。

仕事が忙しい方や、子育て中の方もいますし。

そして、周りの目を気にしなくてよいについてですが、このmuscle塾は

女性の参加者も多いのです(ママさんもいます)


ビデオオフやミュートでの参加を推奨してるので、化粧や服装などを気にせずに参加できるところが、女性も参加できる理由だと想像つきます。

周りの目を気にしなくていいに関して、さらに言うと、

筋トレをやってる途中でキツくなったら休んでもいいんですよね。


ジムなどと違って、誰かに見られることもないので恥ずかしくもありません。

でも、今まで参加したことのある方は分かると思いますが、

実際には見られてなくても、zoomでみんなでやってるという感覚が背中を押してくれるのか、

頑張れるところまで頑張ってしまうんですよね。


これこそ一つ目に書いた『負荷の共有』によって熱が伝わるからかなと。


さて、三つの強みをここまで書いてきたわけですが、このmuscle塾はただ一方的に知識を受け取るタイプのオンラインセミナーとは違います。

実際に身体を動かす負荷をかけるという行動が伴っています。

行動を伴わせることで、達成感や充実感がそこに生まれるのは間違いありません。


また筋肉は裏切らないという名言があるように、続けていけば必ず変化は起きます。


塾生みんなでワイワイやりながら筋トレ続けていたら身体に変化が起きていた。

まさに、

筋トレがエンタメになる世界観


muscle塾という場は、筋トレをエンタメ化できる場所。そこは塾長である自分が目指すところでもあります。

さて、そろそろ長くなってきたので最後に宣伝です笑

筋トレが続かないそこのあなた!


9月8日(木)から始まる

『muscle塾〜二学筋〜』に入塾してみませんか?


TwitterでのDM待っています。

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というわけで、今日の記事は終わりです。

お読みいただき、ありがとうございます💪

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では、今日も一日ご機嫌で✨

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