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7次元になるシリーズ

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7-8次元は悟りの次元です。 ノンデュアリティをまとめています。以前書いた記事を書き直しました。元 https://1worldgamephotostock.blogspot.c…
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#非分離

【スピリチュアル】7次元になる 恵まれた意識に産まれ変わる[霊的な経験のピークへ]

スピリチュアルとは?スピ(=スピリチュアルの短縮系)=スピリット=霊=生き霊=精霊=霊体=生物由来の霊のことです。肉体(フィジカル)に対応した霊性(=精神性)のことを言います。 霊の特長はいくつもありますが、霊性と呼んでいるのは主に精神性に重きを置いたライフスタイル(顕在性)のことです。 そういう観点で見てみると、意識を分けてとらえてみることができ、現在地を知り次どのように進めばいいのか客観的に見ることができます。 抽象的な性質のある精神性の土台にはタイムスケジュール

自己の不在性とは?

空の聖質の内の一つに不在性というものがあります。 チャネリング「不在性という物があるおかげで存在できる!」 昔書いた別記事なので、短いポイントだけを抜粋して引用しましたが、サラッと目を通しておくといいかもしれません。ちょっと変なところとかもありますが許容範囲です。 リンク: ワンネス と デュアリティ と ノンデュアリティ の関係性 自己が無いという見え方 存在は在る、認められるますが、それに「自己」というなにかをくっつけられません。投影できません。 自己とかエゴ

感覚タイプと思考タイプでは納得の仕方が異なる

思考タイプの人が感覚タイプの人の話に同調できずにフラストレーションが溜まるあの感じ。早くすぱっと要点を言ってくれない。もやっとする感覚。 感覚タイプの人は共感や共鳴に全ぶりしているのであって、なにかを説明しようとして自分の話をしているわけではないという理解。思考タイプの人がその生態に気がついて歩み寄ると、事は自然に解決できる。 感覚タイプの人でも、素のノンデュアリティを理解している人など存在しなくて、単に素のノンデュアリティを体験した後に感じた「概念」談をおすそわけしてい

意味付けが自然と外れている時がある

がんばって意味づけを外そうということよりも、意味づけが自然と外れている時があるからそれに気づいた方が早い。 何かに夢中になってて気がつくとお昼の時間だったりした時、思い返すと自分という何かはいなかった。 その時が意味づけが外れていて、現象として起こっている事に単に意味づけを全くしていない時だからスムーズにことが運んでいた。 後から思い返した時に感じたその感覚のことを、「あぁ、あれが現象と言われている感じだったんだー」とわかる感じ。 意味づけをしてないでスムーズにことが

気づきが「気づき」に気づくこと

1) 「ノンデュアリティとは『空』を指し示すもの」。空と呼ばれているものが何なのかをこれから知ろうとすること。空とは量子場の前にあるもの。量子場が気づき。 2) 「ノンデュアリズムとは、あるがままのリアリティの立場から選択すること。」 3) 「ノンデュアリティムーブメントとは、事実ベースのリアリティに参加することを表明したということ。」 ※1 解説) 「空=ノーシング=名前のないもの=なんでもないもの」を指し示す手がかり/アプローチ/学習要件のことをノンデュアリティと言う。

ノンデュアリティの入り口は2つです

ノンデュアリティの入り口は2つですノンデュアリティの入り口には、 今ここ 私はいない という、主に2つの入口があります。 一つ目の入り口は、 1) 「今ここ」というところにシンプルに余計なものを省いて見ていくと、言葉に出来ないただ「これ」があるだけという感覚に気がつくことができます。こちらは瞑想など悟り関連に興味がある人が通ってくる入り口です。 それに対して、2つ目の入り口は、 2)「私はいない」という入口がごく普通の一般的な人のノンデュアリティの入り口です。自

なぜ、ノンデュアリティで悩みが消えるの?1

悩みの種類もいろいろありますが、その個々のことに対処しようとすると、時間が多くかかってきます。 それがもう嫌なので、根本的な治療をしたいと思います。 ノンデュアリティを学ぶと以前あったような悩みが持てなくなります。それはなぜかと言いますと、 理由1 理想だとわかる起こってもいないような架空の話に貴重なエネルギーをつぎ込んで摩耗しているという事実に気づくので、それとは今後一切きっぱりと縁を切ります。 事実と誰かの心配をごちゃまぜにして自分の話に興味を引き付けたいんだ、と見

ノンデュアリティ・ルネッサンスとは何ですか?

ノンデュアリティ・ルネッサンスというムーブメントは、「原点回帰」※1 のことでデュアリティの消滅ポイントというか変換ポイントのようなものです。または、ルネッサンスと言うぐらいで夜明けみたいなかんじです。 枠が広くて多方面に及ぶので説明は難しいのと、正解はないです。だけど、知っておけば役立つポイントやエッセンスというものがあるので、それを押さえとこうよ、というお話です。 ※1 言葉通りこれが本当の原点回帰です。原点ぽい「謎地点」に帰るという話ではなくて。原点は「空」または「

自由意志を認める側の視点

続きです。 自由意志を具体的な行為として表現するときに、完全に放置すること、放棄すること、一人ぼっちにすること、というやり方は不適切です。 もっとちゃんと書けば、 手伝いが必要な時以外は自由にさせておくこと。 手伝いが必要だと勝手に決めないこと。 申し出があれば即座に行動に移せること。 途中で遮らないこと。 やる気を何よりも最優先すること。 やる気の腰を砕かないこと。 情熱のままに前進するのをほかっておくこと。(危険行為以外) 進展を覗くことは最小限にする

自由意志を返納するとは何ですか?

さらに続きです。 見習い期間が終了すれば、自由意志の意味合いが一段階濃くなります。 「ワンネス/全体の意思/全体の意図が自分自身を超えてあるのでそちらを完全に優先するという意思が生まれる」、ということです。すると、自由意志というのはなくなるというか、全体の意思は自分の意思なので、そのレベルでは何を選ぼうが全体への奉仕のみになります。 結局のところ、構造からしてすべては光で愛なので全部を受け止めるしかないとなります。自由意志として選択できる究極のものは一体何でしょうか?

『無限』を相手にする

無限を相手にすると言うそれだけのことで、価値が一気に上昇します。または、元の価値に戻ります。 つまり価値がない。価値で表せない。表現できない価値。ということになります。 あまりにもすごい物の価値を測るスケールがないので測れません。小さなものさしでは価値付けエラーが起こるのです。 無限を相手にすると言うただそれだけのことで、途端に今目の前にいるその人が無限の1つのピース、無くてはならない存在、無くてはならない何々になります。 今目の前にいるその人の尊さやありがたさを実感

ノンデュアリティ「一元(非二元)」って何ですか?

非二元というのは二元じゃないよ、ということなのですが、二元じゃないならなんなのさ!っていうのが一元だよ、だけど普通の一元とは真逆だよということです。用語解説をご覧ください。 ノンデュアリティは、「一元=非二元」です。 ノンデュアリティチーム ぼくが個人的に思う、ノンデュアリティというチームは、ノンデュアリティを印象付けた「私はいない」に代表される「空」から話をされる先達たちのことです。空性の側近ですね。ノンデュアリティの立役者で現在(2022)もノンデュアリティのメイン

ノンデュアリティでほっとひと息

今思考で掴んでいるものを、『パッ』と手放して、楽に緩んで、体に意識を向けてみます。 いかに文章に読み入って体が緊張状態にあるかを知ることが大事です。 体がこわばって硬直しているので、それを毎回やめてみます。すぐ緩めます。何度も試してみましょう。 お勉強はただの思考活動なので、それそのもの(リアル)では無いです。 いくらお勉強したとしてもどうしたって絵に描いた餅なので、ほどほどにしかエネルギーをかけない方が身のためだと思います。 お勉強は知識の地図(ロードマップ)です。

空とはなんですか? A.『空は無』

読み方は空(くう)です。同じ意味で使用されている別名は、「無」「ゼロポイント」「ノーシング」「なんでも無いもの」...etc。 正直な所、空については未知の領域のことを指して言っているので、絶対確実なことは何一つ言えないと思います。という建前を前提にしつつ、私の今思い描く空とはなんたるかを示したいと思います。以下、チャネリング混じりの文です。 空とは創られたものではない。物理的な物ではないし、エネルギーでも場でもない、領域でもなくて、そういう知識や知覚や、空想の及ぶ何かで