イベント企画をするにあたってなにか過程も残そうと思って 知人には一切 伝えないまま 始めたnote。 それだけではなぁ。と思いつつ 私がスキな音楽も載せようと。 鋭児 エイジと読む おそらく2020年4月ごろより活動を始めたと思しき 5人組バンド。 ジャンルレス、そしてエッジの効いた楽曲が多く それでいて一貫性を感じる彼ら。 今、非常に見てみたいバンドの筆頭です。 サブスクでの配信はまだない様だが EPを2枚買ってみて非常に満足している。 Bla
私は、仕事柄自分のイベントとはいえど 終わってから向かうことになるので 手伝ってくれるDJに先に会場入りしてもらい オープンの時間の直前に会場着。 有難いことに、既に人が並んでいてビックリした。 ライブの1発目、"shiki"。 ライブで見るのは2回目だったのだが 幻想的でモダンな世界観は流石。 ドラムレスのバンドという 私にとっての新しい刺激は とても心地良く、 フロアが早い時間から聞くに徹した 理想的な空間になっているように感じた。 続いて、"n
イベントの主催をすることが決まり、 その当時ずっと聴いていた福岡のバンド"yonawo"と"nape's"にオファーをした。 今、思い返せば 何処の馬の骨かもわからない私からの 得体の知れないイベントのオファーによく応じてくれたなとも思う。 と、同時に大きな感謝しかない。 そして、地元熊本で活躍する"shiki"。 この3バンドでの開催が決定した。 フライヤーはかねてより友人だったデザイナーに依頼した。 Designed by 竹井晴日( @takeihar
過去3回開催したRawin'。 スタートは2年前の確か、春。 違った。6月だ。 私はひょんなことからライブイベントを企画する運びとなった。 場所は熊本。 インディーのアーティストのライブを見るにはなかなか骨を折る。 もともと東京に4,5年住んでいてライブハウスには足繁く通っていた。 3年前地元である熊本へ帰ることが決まり、 職業柄、自分が見たいライブに関しては半ば諦めながら生活をしていた。 全く関係はないのだが 画像は帰熊直後に連れてきてもらった焼き鳥一番